2014.07.21【日译中】粽の由来と豆知識

发表于:2014-07-21 22:35 [只看楼主] [划词开启]
 

粽の由来と豆知識

粽子的由来与小知识

 

粽は端午の節句のルーツとなるエピソードで、重要な役目を果たしています。

粽子在端午节起源的传说中起重要的作用。

 

今からおよそ2300年前の中国に、屈原(くつげん)という詩人がおりました。屈原は国王の側近として仕え、その正義感と国を思う強さで人々から大変慕われていましたが、陰謀によって失脚し、国を追われてしまいます。その時の思いをうたった「離騒(りそう)」という長編叙事詩は中国文学の名作となりますが、国の行く末に失望した屈源は、汨羅(べきら)という川に身を投げてしまいました。

距今大约2300年前,中国有一位叫做屈原的诗人。屈原作为皇帝的亲信为国效力,因为他的正义感和忧国忧民,屈原很受大家尊敬。但他因被陷害而去职流放。咏唱出屈原被流放时期的心情的长篇叙事诗《离骚》是中国文学的名篇,但是对国家将要灭亡感到绝望的屈原最终投身于汨罗江。

 

その日が5月5日。屈原の死を悲しんだ国民達は、川に沈んだ屈源が魚に食べられてしまわないよう、小船の上から太鼓を叩いて魚をおどしたり、供物を投げ入れて弔いました。

那一天是五月五日。悲痛于屈原之死的百姓们一边在小船上敲着大鼓驱赶鱼儿,一边将供品扔进江中,以免沉入水中的屈原被鱼儿们吃掉,以此来祭奠屈原。

 

ところが、せっかく川に捧げた供物も、屈原のもとに届く前に悪い龍に盗まれてしまいます。そこで、龍が苦手にしている楝樹(れんじゅ)の葉で米を包み、邪気を払う五色の糸で縛ってから川へ流すようにしたところ、無事に屈原のもとへ届くようになったそうです。

然而,好不容易投入江中的供品还没到达屈原身边就被恶龙偷走了。于是,据说百姓们用蛟龙讨厌的楝树的叶子包着米,用驱邪的五色线捆起来之后再投入江中,就完好无损的到达屈原的身边。

 

こうして粽が誕生し、5月5日に粽を作って災いを除ける風習が端午の節句となりました。また、粽に結んだ赤黒の五色の糸は、子供が無事に育つようにとの魔よけの意味を込め、鯉のぼりの吹流しの色に反映されています。

就这样粽子诞生了,五月五日做粽子除灾的风俗也演变为端午节。而且,捆绑粽子的红、蓝、黄、白、黑的五色线包含着祈祷孩子健康成长和辟邪的意思,这一点也反映在鲤鱼旗的颜色上。

 

現在粽に用いられているのは、茅(チガヤ)という木の葉ですが、笹やマコモなどの葉を用いることもあります。

现代粽子使用的是白茅的叶子,但是有时也用细竹、茭白之类的叶子。

最后编辑于:2014-07-21 22:46
分类: 日语
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