2014.07.24【日译中】天声人語2014年7月20日

发表于:2014-07-24 10:48 [只看楼主] [划词开启]
天声人語2014年7月20日(日)     

 チームAの財産は50万円だ。Kは700万円、Bは250万円を持つ。お金を出しあい、300万円で学校をつくることにした。いくらずつ出すのがいいだろう

 组织A拥有50万日元的财产。K拥有700万日元,B拥有250万日元。三者约定,共同出资300万日元筹建学校。那么三者应该分别出资多少为宜?

 
▼割り勘で100万円ずつだとAには無理。裕福なKに全額を頼るのも気が引ける。手持ちの3割ずつと決めれば、15万円、210万円、75万円で、足してちょうど。これなら公平ではないか。税金の集め方を考えるゲームはこんな具合に進む

若是平均分摊,各出100万日元,对A来说是不可能完成的任务。倚靠富裕的K全额出资,又未免有些难以启齿。按照各自财产的30%计算,分别出资15万日元、210万日元、75万日元,则恰好凑齐。如此便能实现公平。思考如何课税的游戏,就在这样的思路下进展着。

 
▼先日、東京都板橋区の日大豊山(ぶざん)女子中高で開かれた「租税教室」の光景である。東京税理士会板橋支部の青木学(まなぶ)さんと増田浩美さんが教壇に立つ。中3と高1の約20人を三つの班に分け、どんなルールが望ましいかを考えさせる

这是日前东京都板桥区日大丰山女子中学里上演的“租税教室”的一幕。初三和高一学生大约20人分成3组,东京税务师会板桥支部的青木学和増田浩美立于讲台,引导他们思考什么样的方法更加合理。
 
▼各班で議論し、答えを出す。青木さんは「実はたった一つの答えはないんです」。例えば消費税は全員参加の割り勘方式だが、たばこ税や酒税は特定の人が納める。高収入ほど税率を高くする累進課税というやり方もある、などと説明していく

各组经过讨论,得出答案。青木说,其实答案不只有一个。例如,消费税采用的是全民参加、平均分摊的方法,而烟草税和酒税则是由特定人群缴纳。同时也存在收入越高税率越高的累进税,等等。
 
▼税金はお上が勝手に決めるものというイメージを逆転させるのが授業の主眼だ。憲法30条には「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負う」とある。法律をつくるのは国会議員。議員を選ぶのは国民だ。だから税とは私たちが自分で決めるルールなのだ、と

此课程的主要目的是改变人们“税金是由上头恣意决定的”这种观念。宪法第30条写道,国民依照法律规定承担纳税的义务。法律是由国会议员制定的,而议员是由国民选出的,所以说税是由我们自己规定的。
 
▼税は民主主義と不可分ということを教える。税理士によるこうした出張授業が増えている。いいことだ。負担増の時代、税を考える力を身につけることがとりわけ若い世代には大切になる。

课程教会了学生们,税和民主主义密不可分。像这样的税务师出差授课正在逐渐普遍。这是件好事。在这个国民的经济负担越来越大的时代,学会思考税,对年轻一代而言尤为重要。
分类: 日语
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