【我的21岁】ゆき-7月朗读第6贴

eve31328 (ゆき)
【A+研究所】荣誉会员☆网校制霸
地狱小巫师
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发表于:2015-07-14 22:45 [只看楼主] [划词开启]

不思議の泉 ♪憂鬱柠檬


 Part 1

 Part 2

(文本)

昔あるところに、羊 [ひつじ]飼いの親子が住んでいました。

父親は朝から晩まで羊たちの世話をし、狼[おおかみ]から守るために牧場[ぼくじょう]の見回りを欠かしませんでした。ところか息子ときたら一日中ぼんやりと過ごし、ちっとも手伝おうとしません。

ある日父親が息子に言いました。

「わしはもう年だから、隠居 [いんきょ] しようと思う。牧場を継ぐのはお前しかいないが、そのようにやる気がないのでは、先が思いやられる。いっそのこと、ほかの羊飼いにぜんぶゆずってしまうぞ」

おどろいたのは息子です。牧場[ぼくじょう]がなくては暮してゆけません。しかたなく羊を追ったり、草の手入れをしてみたりしました。けれども、すぐにあきてしまいます。

思いあまった息子は、はるばる北の森をたずね、みんなから「古[いにしえ]の木」と呼ぼれる物知りの大樹[だいじゅ]に相談しました。

「とにかく、食べるとむしょうに仕事がしたくなる木の実でもありませんか」

「そんなものはないが、ある森に『不思議の泉 [いずみ]』があると聞いたことがある。その水を飲むと、たちまち力がわいてくるそうじゃ」

息子は旅をつづけ、ようやく不思議の泉 [いずみ]を見つけました。

この泉の水を家に持ち帰ればいい、そう思いましたが、入れ物など持ち合わしていません。

「ああ、せっかくここまで来たのに」

ため息をつき、あきらめかけたところで、ためしに泉 [いずみ]の水をひと口飲んでみました。すると、どうでしょう。ほんとうに不思議なことに、身体[しんたい]中に力がみなぎってくるではありませんか。

すぐさま、持っていた小さな斧[おの]で木を切ってけずり、自分の背だけほどもある大きな桶[おけ]を作ってしまいました。


単語:

1. [いっその事[いっそのこと]
[副] むしろ。思い切って。いっそ。 

不如索性……

2.[遥遥] [はるばる] [harubaru]

【副】 
远道而来。(遠く隔たっている所へ行く(から来る)ことを表わす。) 
  遥遥やってくる。/远道而来。



最后编辑于:2015-11-27 17:39

本帖来源社刊

分类: 朗读

标签: 日文时光

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