2015.07.16【日译中】日本传说366日・ 8月の日本昔話 29日 お坊さんにだまされたキツネ 01

发表于:2015-07-16 22:21 [只看楼主] [划词开启]

《お坊さんにだまされたキツネ》

《被和尚欺骗的狐狸》

むかしむかし、ある村はずれに、一匹のキツネが住んでいました。

很久很久以前,有一只住在离村子很远的狐狸。
 とてもずるがしこいキツネで、村人たちをだましては魚やあぶらあげをとっていました。

它是只聪明又狡猾的狐狸,偷了许多村里人的鱼呀油炸豆腐呀。
 中でも一番よくとられるのは、お寺のお坊さんです。

村子里被偷的最多的要数寺庙里的老和尚。
 お坊さんは村の家へお経をあげに行くたびに、もらってくるごちそうをキツネにだましとられていたのです。
 老和尚每到村民家中讲经之后,获得村民赠与的好吃的总是被狐狸骗走了。
 ある日の事、お坊さんは道ばたで、昼寝をしているキツネを見つけました。

有一天,老和尚在路边发现了正在午睡的狐狸。
(よし、今日はこっちが、キツネをだましてやろう)

“好勒,今天你在这里呀,我可以骗骗你这只狐狸。”
 お坊さんは、寝ているキツネの肩をたたいて言いました。

老和尚拍了拍正在熟睡的狐狸的肩膀。
「だんなさん、だんなさん」

“老板。。。老板。。。”
 キツネはびっくりして飛び起きると、あわてて金持ちのだんなに化けました。

狐狸吓得飞了起来,赶紧变成有钱的大老板。
「だんなさん。こんなところで寝ていると、キツネにだまされますよ。どうです? 二人で料理屋へごちそうを食べに行きませんか?」

“老板呀。在这里睡着会被狐狸骗哦。怎么样呀?我们一起去饭店吃顿大餐如何?”
「ごちそう? そいつはいいですね」

“吃大餐,这个可以有啊!”
 キツネは大喜びで、お坊さんと一緒に町の大きな料理屋へ行きました。

狐狸喜出望外,跟着老和尚一起来到了街上的餐馆。
「さあ、どんどん食べて、じゃんじゃん飲んでくださいよ。いつもお世話になっているお礼に、今日はわたしがごちそうをしますから」

“来来,多吃点,多喝点哦。平日里承蒙您的照顾,今天由我来请您吃顿好的哦。”
 お坊さんはおいしい料理やお酒をどんどん運ばせて、自分もせっせと食べたり飲んだりしました。

老和尚点了好多好吃的酒菜,自己也开始大吃大喝起来。
「いやあ、すまんのう」

“哇呀,不好意思呀!”
 だんなに化けたキツネも、お坊さんに負けずと料理を食べてお酒を飲みました。

变作老板的狐狸也不甘示弱,大口吃菜大碗喝酒。
 やがて、すっかりお腹が一杯になったお坊さんは、

终于,老和尚吃的肚子饱饱的说:
「ちょっと失礼して、小便に行ってきます」

“不好意思,失礼了,我去小个便。”
と、言って、部屋を出ました。

说完,他离开了包间。
 それから女中さんに、こう言いました。

然后,他和女招待如此说道:
「わしは、まだこれから行くところがあるので、すまんが大急ぎでおみやげを作っておくれ」

“我呀,还有事情要出去一下,麻烦您快点给我打包一份外带。”
「はい」

“好的”
 女中さんが、おみやげの料理を持ってくると、

女招待拿来了外带之后,
「そうそう、代金は食べた分と一緒に、だんなさんからもらっておくれ」
と、言って、さっさと帰っていきました。
“哦哦,外带的钱和我吃的那份一起,请找老板结账。”


最后编辑于:2015-07-20 10:44

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分类: 日语
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