日本武士的奇葩发型从何而来?

来自星星的女 (我为韩语代言-星酱)
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发表于:2015-07-17 12:37 [只看楼主] [划词开启]
幕末、日本にやってきた異国人はチョンマゲ姿の日本男児を見て、こう驚いたそうです。
据说,幕末外国人来到日本,见到日本男人的发髻无不惊讶。

「うわっ、なんだ!?あいつら頭の上にピストルを乗っけていやがるっ!」

“哎,那是什么!!?他们竟然把手枪放在头上!”

ご丁寧に、頭頂部分だけきれいに剃った月代(さかやき)にしちゃって、その上に棒状の黒いピストルが乗っているんですから、たしかにアレは現代の私達から見ても珍妙と言わざるを得ません。
仔细地把头顶部分剃得干干净净,只留下了一缕月牙状的发髻,看上去果真就像头顶着一杆黑手枪,就在现代的我们看来,也着实是一幅奇妙风景。

しかし、なぜあのような奇抜なヘアスタイルが誕生したのでしょう?

然而,为什么会产生如此奇葩的发型呢?
毛が多いと不都合が起きる、最も原始的な理由
鎌倉幕府が滅び、南北朝時代を経て応仁の乱が起きた室町時代。それまでの幕府守護体制や荘園公領制がことごとく崩壊し、日本は戦乱の世へと突入していきます。旧勢力は没落し、新勢力が台頭する「下克上」の世で日本各地に戦国大名が現れると、武士だけでなく農民や商人などからも合戦の参加者が現れ、みんなが刀を持ち鎧兜を揃えるようになります。
最初的理由:头发多了会有诸多不便
镰仓幕府灭亡,经过南北朝时代,就到了应仁之乱发生的室町时代。迄今为止的幕府守护体制和庄园公领制几乎都崩溃了,日本进入了战乱的时代。这是一个“下克上”的时代,旧势力没落,新势力抬头,日本各地出现战国大名,人们纷纷全副武装奔赴战场,不仅是武士,甚至农民和商人也成为合战的参加者。
当たり前ですが、合戦では兜をかぶって戦います。平清盛や源頼朝、足利尊氏の時代も当然そうでした。しかし、戦国時代になると新兵器・鉄砲が出現したため、その攻撃から身を守るためには兜の形が頭全体をすっぽりと包まなければならず、長い髪を束ねて兜をかぶると、ある問題が生じたのです。
不消说,合战中大家都戴着头盔战斗。平清盛、源赖朝、足利尊氏的时代自然是这样的。然而到了战国时代,由于出现了新兵器步枪,为了防护子弹的攻击,头盔就必须严严实实地包住整个头部,此时若帮着长发,就会出现一个问题。

頭が痒い、痒い、痒すぎる!ゆえに頭頂部は剃らざるを得なかった。高校球児が坊主頭にするのと理屈は同じでしょうか。違うかな。

那就是头部发痒,痒得难以忍受!因此武士不得不留成地中海的发型。这和高中棒球手剃成光头是同一个道理。难道不对吗?
武道の先生にも聞いてみました
この回答で十分マトを得ている気もしますが、他にも説はございます。江戸中期の武家故実の第一人者?伊勢貞丈の説です。「サカヤキはサカイキが訛ったもの。戦場で兜をかぶると気が逆さに上る。このイキを抜くために頭頂をハゲにしたのである」ん? 「気が逆さに上る?」とは……?
于是又询问了武道的老师
对于这个回答,总觉得还有些不得要领,其实,还有其他的说法。下面就是江户中期的武家掌故研究第一人伊势贞丈的说法。“‘月代(サカヤキ)’是‘逆息(サカイキ)’的讹音。战场上穿戴头盔时,气流会反冲到头部,为了让气散开,就需要留成秃顶。”咦?“气流反冲”到底是什么意思呢?
武道の先生に聞いてみました。当時の日本人は自然と一体になり、神仏を厚く信仰することで、今の私達が失ってしまった能力、宇宙や地球、人の体に流れる「気」を感じることができたそうです。剣術などの武道も腕力だけで戦っていたのではなく「気」を鍛えることにより、本来持っている身体能力以上のパワーを発して戦っていたそうです。
为此我询问了传授武道的老师。他告诉我,当时日本人相信人与自然是一体的,他们对神佛有着深厚的信仰,因此能感受到在宇宙和地球、人体内流动的“气”,而这种能力我们今天已经丧失掉了。剑术等武术并非仅凭力量取胜,也需要进行“气”的修炼,这样才能在战斗时爆发出超出自身原本能力的能量。
特にイライラしたりカッカした時に頭に血がのぼってしまう状態を「気が頭に上ってしまう」と言い、この状態を「心火逆上」(しんかぎゃくじょう)と呼び、そうなってはいけないと強く戒めたそうで。
特别是在意浮气躁、怒不可遏的时候,头部会遭受充血之苦,这种状态就被称为“気が頭に上ってしまう(气觉上冲)”,又称“心火上升”,剃掉头发正是对自己发出强烈告诫:绝不可以这样。
なるほどー。確かに戦場で頭に血が上ってしまうと集団ヒステリー状態になってしまい、冷静に戦うなんて無理ですね。頭を冷やすためにハゲにする。うむ。理に適っておりますな。
原来是这样。的确,大家在战场上头脑发热的话,整个集团就会陷入混乱,冷静作战当然也就不可能了。为了让头脑清醒,索性就把头顶的头发剃掉。恩,说的也蛮有道理的。
一本一本抜きました それも木製の毛抜で・・・
ところで皆さん、そんなハゲ部分の月代ですが、どうやって整えたかご想像つきます?刀で剃った?ブブー!専用の剃刀があった?ブブッ、ブブー!答えはなんと、木製の毛抜で一本一本抜いたのです!なんという恐ろしい所業。
头发是一根根拔掉的  用的还是木头镊子
那么,头顶光秃秃的月代是如何打造出来的呢?大家能想得出吗?用刀子剃掉?不对不对!难道有专用剃刀?No,No,No!答案你一定想不到,竟然是用木头镊子一根根拔掉的。实在是让人背脊发凉的举动。
これは江戸初期の風物を記した『慶長見聞集』にも、その様子が「黒血流れて物すさまじ」と記されています。昔の武士は毎日激痛に耐え、血だらけになりながら頭頂の毛を抜いていたのです…。そりゃ切腹なんて文化が生まれてくるワケですよね。
记录江户初期人情风俗的《庆长见闻集》对此也记载道:“黑血流地,骇人之至。”看来,过去的武士常常忍耐着剧痛,一身血污地拔除头顶的毛发。也难怪会产生切腹那样的文化呢。
ただ、豊臣秀吉が天下統一を成し遂げた頃からはカミソリで優美な形に整えられるようになり、日本男子達もやっと血だらけのゾンビ状態から解放されます。
不过,到了丰臣秀吉完成全日本的统一后,拔头发的工作改为用剃刀,日本的男人们也总算是摆脱了鲜血淋漓的半死状态。
こうした苦行が背景にあったからでしょうか。合戦を前提とした月代という髪型は、「いつでも主君のために戦える!」という意思表示でもありました。月代を剃らないということは主君をないがしろにし、自分は武士ではないと言っているようなものだったのです。それこそが、江戸時代にも丁髷(ちょんまげ)と月代が続いた理由であります。
或许由于有这样的苦行作为背景吧,因合战而诞生的月代发型也代表着“永远为主公战斗”的意涵。不剃成月代头即是不效忠于主公,自己也就不能称作武士了。正是因为这个原因,发髻和月代到了和平的江户时代还能继续存在。
東洋の神秘・SAMURAI
江戸時代は徳川幕府により260年も平和な世が続きました。ただ、いくら平和だったとはいえ、社会の根本システムは武力による封建体制。侍は弱体化したとの声に抗うように、彼らは常に帯刀し、日々文武両道に励んで月代を剃り、武士道精神を重んじていたのです。いつでも戦うぞ!そんな心構えが残っていたためでしょうか。幕末に異国が次々と来航した時も国を守ることができたのかもしれません。
东洋的神秘——武士
在德川幕府的统治下,江户时代持续了整整260年的太平之世。不过,无论怎样的太平,社会的基本结构依然还是武力主导的封建体制。为了反驳人们对武士废弛武备的批评,他们与佩刀形影不离,时时在文武两道中奋进,内心常怀武士道的精神。我们随时能战斗!或许正是内心保持着这样的精神,面对幕末时外国陆续不断的入侵,才能守卫住国土。



腰には刀を差し、頭のテッペンには鉄砲を載せている日本男児。ペリーをはじめ、日本に来航した欧米列強の面々にとって、そんな武士の姿は、さぞかし威圧的な姿だったでしょう。彼らの目には、まさに「気が満ちた」東洋の神秘に映ったかもしれません。
腰插两把刀,头顶月代俨然一杆枪,这就是当时的日本男子。在佩里等来日的欧美列强看来,武士的形象想必会让他们感受一种威慑。在他们眼里,或许看到的正是东洋的神秘。


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