2015.07.19【日译中】アリスメア・第一章2-6

sjbluesky (嘉嘉☪一期一会)
【A+研究所】荣誉会员☆网校制霸
译者无敌
16 15 3
发表于:2015-07-19 12:10 [只看楼主] [划词开启]


Alice mare (アリスメア)
【著】△○□×(みわしいば)
手打搬运 请勿随意转载



「あはは、ウサギのつもりなんだけどな。……難しいな、絵は」
 “啊哈哈,我本来想画只兔子的。……画画真是难啊”

 そう聞いて、もう一度その謎の物体を凝視する。確かに、そう言われればウサギのような気がしなくも無い。じっと見つめていたら、これが本来のウサギの姿なのではないかとさえ思えてきた。
  听他说完,我再度凝视着那个迷之物体。被他这么一说,确实也有点像是兔子。如果一直盯着看的话,甚至会让人觉得这才是兔子本来的样子。

 ……ここ数日の出来事で、知らず知らずのうちに疲れが溜まっているのかもしれない。
  ……在经历了这几天的事之后,我大概在不知不觉间积累了太多压力吧。

「ここでの生活の話は、大体これ位だね。わからない事があれば、いつでも聞いてくれて良いからさ。あと、それからこれ」
 “这里的生活大致就是如此。如果有什么不懂的地方,随时都可以来问我。还有就是这个”

 ウサギのような物体と謎の格闘をしていた僕を遮るように、その人は空色の小さな手帳を差し出した。
  像是在阻止我和兔子状物体间的迷之格斗一般,那个人递过来一本天蓝色的小本子。

「君専用の手帳だよ。ここにいる子達には、皆に配ってるんだ。好きな時でいい。嫌な事でも、楽しい事でも、何か感じたら、その手帳に書いて僕に渡して欲しいんだ」
 “这是你专用的记事本哦。这里的孩子大家都各有一本。我希望你可以选择自己喜欢的时间,讨厌的事情也好,高兴的事情也好,有了什么感想就写在这个记事本上,然后交给我”

「……それって、文じゃなくてもいいの?」
 “……不写字也可以吗?”

 僕の質問にその人は、はは、と軽く笑う。
  听到我的提问,那个人哈哈地轻笑了两声。

「ああ、絵だけ描いて出す子もいるから、それでも構わないよ。なんでもいいんだ」
 “啊啊,也有孩子只在上面画画的,这都没关系的。什么形式都可以”

「そうなんだ……」
 “这样啊……”

 貰ったばかりの手帳をパラパラめくってみる。白い紙に一枚一枚、グレーの横線が規則正しく並んでいた。
  我哗啦哗啦地翻着刚到手的记事本。一页页的白纸上画着规整的灰色横线。

「……えっと、聞きたい事が……あ、そうだ、あなたの名前は……?」
 “……那个,有件事情我想问一下……啊、对了,你的名字是……?”

 そう聞くと、何故かその人は少しだけ困ったような顔をした。
  这么说完,那个人不知为何露出了些许为难的神色。

「……ああ、ごめんね、自己紹介をしてなかったな。先生、と呼んでくれればいいよ」
 “……啊啊,对不起,我都没有自我介绍。你叫我老师就好”

 ……それは名前なのだろうか。「先生」も名前と一緒に呼ぶものではないだろうかとも思ったが、ここにいる大人は先生一人のようだったし、きっと問題ないのだろう。
  ……那算得上是名字吗?不过我觉得“老师”和名字一样都是称谓,而且这里好像也只有老师一个大人,一定没有问题的吧。

「聞きたい事っていうのは、僕の名前のことだったのかい?」
 “你想问的,就是我的名字吗?”

「あ、えっと……違います」
 “啊、那个……不是的”

 僕は、少しだけ開かれた扉の方に視線を向ける。
  我把视线转向微微开着的门。

「先生、あそこ……さっきから部屋の外で誰かが、こっちを覗いているんですけど」
 “老师,那里……从刚才开始房外好像就有人在偷偷看着这里”



◇Allen&Teacher。

本帖来源社刊

分类: 日语
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