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 神道の要領と心得③勤務 きんむ

半鬼半地藏 (鬼蔵(きぞう)) 中级粉丝
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发表于:2015-07-21 01:24 [只看楼主] [划词开启]
勤務

 勤務はツトメともよむ。勤務のツトは夙(つと)であって、朝早いことをいう。メは、諫め詠め認めなどのメと同じくメルと活用する助詞である。ツトメとは、人が朝早くより起きて怠慢なく、よく慎んでよく行ってその道を全うすることから起こったことばだが、現在では必ずしも朝早く起きる事に限らず、何事にもよく守りよく修めて、怠慢なくその道を尽くすこというようになった。天神は心と体を妙用することによって人を造り、世界を造った。

 勤務には心霊と体質の二類がある。体質を維持するために必ず欠かせない物は、衣食住である。それは体質のために必要なものであって、そのために農業によって食物を作り、職人が器を作り、それを商人が売り、それを保護する役人が、その道を教えるために教師がいるのである。このように体質を維持することから始まって、田畑ができ、村ができ、市街ができ、都となり世界が開けてゆく。これをみれば、天神が人に体質を与え、それに欠かせない職務を授けたのは、人が知らず知らずの間に天神の御心に随って、世界を開く任務を与えられたのだとわかる。また、心霊にも欠かすことができないものが三つある。それは、智仁勇である。その理由は、心霊に智がなければ善悪が分からず、勇がなければ何事も決断することができず、仁がなければ道義を全うできないからだ。まず、男女があって夫婦となり子ができて、親子となり、子が世に出て朋友を作り、それぞれ夫婦、親子、朋友が智仁勇の三徳によって、互いにその心霊を安じてその道を尽くし、身を修め、家を齋ひ、国が治まる。要するに、人々が倫理の秩序に随って互いに心霊を安じ、共に道を尽くすことを、心霊の勤めという。



勤務の起源

 神人の始祖である伊邪那岐(いざなぎ)伊邪那美(いざなみ)の二柱の神が、天神から「この漂える国を修め理り(つくり)固め成せ」と天命を受けて、授けられた天瓊矛によって自凝島を作り、その地に降りて夫婦となり、八十の島、風火金水土の五元の神を産み、世界の大基を建てた。この二柱の神が行った天神の神勅に対する勤めが、勤務の起源とされる。
  宮地嚴夫『神道要領』第三勤務 より

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