2015.07.22【日译中】修理回忆之时 黑猫爸爸(十二)

发表于:2015-07-22 23:56 [只看楼主] [划词开启]

「あの、だけどすぐに店を開くつもりじゃないの。だって、この商店街って閉まってる店ばかりで人が来そうにないし。開いてる店にしても繁盛しているょうには……」

“不过,你是打算马上开店的吧。可是啊,这个商店街没几家开着门的店,所以都不会有人想来。就算开了店,想要兴旺起来也……”


その場しのぎの言葉を紡ぐうち、失礼なことを言ったと気づいたが、もう遅い。太一に、あからさまに睨まれてしまう。

太一意识到自己说了过分的话,想编点什么应付过去却已经太迟。明里狠狠地瞪了他一眼。


「繁盛してなくて悪かったな」

“兴旺不起来还真是抱歉呢。”


「……ごめんなさい、あの、勝手な印象でした」

“……请原谅,呃……只是我的主观印象而已。”


「いやいや、きみの言うとおりだ。僕としては、趣味に没頭していたらとりあえず働きに行かなくていい、てところが気に入ってる」

“不不,正如你所说。我喜欢你这种埋头于兴趣之中,觉得暂时不去工作也无所谓的想法。”


そう言って時計屋さんは、繁盛していないことさえ楽しんでいるょうに、明るく微笑む。

这样说着的时钟店老板,似乎对不兴旺这种事也都能乐在其中,笑得很阳光。


「でもね、閉まってる店は、本当は眠っているだけなんだ。時折まどろみから目覚める、そういう商店街も悪くないだろう?」

“但是呢,关着门的店事实上只是睡着了。偶尔它们会从梦中醒过来,那样的商店街也挺不错的吧?”


さっぱり意味がわからなかったけれど、眠っているお店がいっせいに目覚めるにぎやかな商店街を思い浮かべた明里は、幼い頃の記憶とも空想ともつかない情景に、自然と頰がゆるむのを感じていた。

完全不知道他说的是什么意思,但明里开始在脑中描绘睡着的店铺们一起醒过来的热闹商店街,并非幼时的记忆却也非完全空想的情景,让她的表情缓和了下来。


「お参りに行こうかな。神社、ここからだとどう行けばいいの?」

“我打算去参拜。从这里要怎么去神社比较好呢。”


お店を始めるのではなくても、ここへ引つ越してきて、新しい生活を始めようとしているのだ。いいことがあるようにと願掛けするのも悪くない。

即使不开店,搬到这里也是打算开始新生活。祈祷会有好事发生也不错。


「太一に案内してもらうといいよ」

“让太一带路也可以的哦。”


「えーっ、何で俺が?」

“诶——为什么是我?”


「どうせひまだろう?」

“反正你很闲吧?”


「ひとりで行けるわ。それにきみ、学生なんでしよ。学校は?」

“我自己能去的。话说你是学生吧,学校方面不要紧?”


「ほとんど行つてないから、気にしなくていいよ。ね、太一」

“几乎不去的啦,所以不用太在意。是吧,太一。”


「わかったよ。賽銭はずめよ」 

“我知道啦。要多给点香火钱哦。”


まだ賽銭にこだわるのか。小銭にしようと、明里は心に決めながら頷いた。

还是对香火钱念念不忘吗?那就给点零钱吧,明里心中暗暗决定,同时点了点头。


「あ、そうだ、シュウ、これ拾ったんだけどさ、なんだと思う?」

“啊,对了,秀,这是我捡到的,你看看它是什么?”


立ち上がり間際、思い出したように太一はポケットから取り出したものをテーブルに置いた。

正要站起来的时候,太一好像是想到了什么,从口袋中取出一样东西来放到了桌上。


四角い木の箱で、子供が工作の授業ででも作ったのか、底を除く五つの面にそれぞれ絵が描いてある。青い屋根の家、男の人、女の人、大きなリボンを付けた子供、そして黒い猫だ。家族の絵なのだろうか。

那是个方形的木箱,像是小孩在手工课时做的东西,除了底面外其它五面都画着各式各样的图案。绿色房顶的屋子、男人、女人、绑着大蝴蝶结的孩子、以及黑猫。画的应该是一家人吧。


傷だらけで、角がボロボ口になっていたが、小物入れと言うにはふたが開くわけでもなく、ただの置物のように見えた。

箱子磨损严重,边角部分已经变得破破烂烂,要说它是小物件收纳盒的话盒盖却不能打开,看上去只是个单纯的装饰品。


最后编辑于:2015-07-27 14:22
分类: 日语

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