2015.07.23【日译中】涼宮ハルヒの憂鬱 第二章36

qianchang80 (MisakaChio) 译译生辉
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发表于:2015-07-23 10:54 [只看楼主] [划词开启]

 俺にもっと絶対的な意思力と行動力があれば、涼宮ハルヒという急流に流されるまま奇妙な海へ泳ぎ着くこともなかっただろう。

  如果我有更加绝对的说服力和行动力的话,也不会被名为凉宫春日的这湍激流吞噬,冲向奇妙的大海了吧。

 

なべて世はこともなく、俺たちは普通に三年間を過ごして普通に卒業したに違いない。

 ……多分な。

总的来看,这个世界肯定毫不在乎我们平凡地度过这三年,普通地从学校毕业,对吧。

……可能吧。

 

 今、俺がこんなことを言うのも、つまり全然普通ではないことが実際に俺の身の上に降りかかったからであるのは、この話の流れからして、もうお解りだろう。

  现在,我说的这件事情,即奇特事件在现实中发生在我身上的这件事情,随着这番话的进行,你们也应该明白了吧。

 

 どこから話そうか。

 まずその転校生が部室に来たあたりからかな。

  从哪儿开始说好呢?

  首先从那个插班生来我们活动室那时候说起。

 

 謎のバニーガールズとしてすっかり認知を受けてしまった二人組みの片割れである朝比奈みくるさんは、けなげにも一日休んだだけで復活し、部活にも顔を出すようになった。

  已经完全接受了迷之兔女郎的二人组之一的朝比奈学姐,仅仅在意志坚定的休息了一天之后满血复活,又重新开始参加社团活动。

 

 部活と言ってもすることもないので、俺は自宅の押入れに埋《うず》まっていたオセロを持ってきてポツポツと語り合いながら朝比奈さんとひたすら対戦していた。

  虽说是社团活动,但是也没有什么要做的事情。于是我便从我家带来了在壁橱埋藏已久的奥赛罗棋。一边起劲地聊着天儿,一边心中只顾琢磨着和朝比奈学姐的棋赛。

 

 ホームページを作ったはいいがカウンタも回らずメールも届かず、すっかり無用の長物となっている。

  网页做好了倒是不错。但是浏览计数器纹丝不动,邮件也没有来一封,完全成了废物中的废物了。

 

もっぱらパソコンはネットサーフィン専用機になっており、これではコンピュータ研の連中が泣く。

现在这台电脑完全成了上网专用,这么一来电研社那群家伙得哭了吧。

 

 長門有希が黙々《もくもく》と読書する横で、俺と朝比奈さんはオセロの第三戦目に入った。

  长门有希在一旁默然无语地读书,而我和朝比奈学姐则开始了第三局比赛。

 

「涼宮さん、遅いね」

 盤面《ばんめん》をじっと見つめながら朝比奈さんがポツリと漏《も》らした。

  “凉宫同学,来的好晚啊。”

  我牢牢地盯着棋盘,朝比奈学姐嘟囔了一声。

 

 表情はすぐれないが深く沈んだ様子もない。俺は安心する。なんだかんだと言っても一学年上とは言え可愛い女の子と空間を同じくするのは心が躍る。

  表情尚未崩坏,也没有陷入沉思。我就放心了。不管怎么说,她比我高一年级,和这么可爱的女生同处一室,让我有些心花怒放。

 

「今日、転校生が来ましたらからね。多分そいつの勧誘《かんゆう》に行っているんでしょう」

「転校生……?」

  “今天那个插班生也会来。多半是春日推荐让他来的吧。”

  “插班生?”

 

 小鳥のように首を傾《かし》げる朝比奈さん。

  朝比奈学姐小鸟依人般颔首笑问。

 

「九組に転入してきた奴がいまして。ハルヒ大喜びですよ。よっぽど転校生が好きなんでしょう」

  “9班来了个插班生。春日高兴的不得了,好像相当中意他。”

 

 黒を置いて白を一枚裏返す。

  我这不是颠倒黑白吗?

 

「ふうん……?」

「それより朝比奈さん、よくまた部室に来る気になりましたね」

  “额?”

  “先不说那个,朝比奈学姐,你终于又决定来社团活动了呀。

 


分类: 日语

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