2015.07.23【日译中】百合二重奏第三章 03

发表于:2015-07-23 11:01 [只看楼主] [划词开启]

ゆうなとかぐらの遣り取りに、織歌は吐き気さえ覚えた。

この人たちは何を言っているのだろう……?

できないことを「できないから」と言い訳して、努力もせずに、傷の舐めあいをしているだけにしか思えない。

自信を持つのが許されるのは、必死で努力した人間のみだと織歌は思う。

なのに、ゆうなは、かぐらの何を見て『自信を持て』なんて言葉を吐くのだろう?

 「……」

尤娜和神乐交替上场,織歌觉得有点想吐。

这些人在说什么啊……?

做不到的事情就借口用“因为做不到”来辩解,也不努力去做,受到伤害只想舔舔伤口而已。

織歌觉得只有拼命努力的人才被允许有自信。

然而从哪里看出尤娜,神乐她们有自信呢,为什么要那么说呢?

 

織歌には、何故、小夜子が自分をここに連れてきたのか、その理由がわからなかった。

だが、効率主義者の小夜子がわざわざ行動を起こすからには、何かがあるのだろう。

それが何かはわからないが、小夜子のレッスンを受けている自分には、小夜子の言葉に従う義務がある。

だから織歌は、始まったゆうなの演奏を黙って聞くことにした。

……どうせなら、あの下手くそなオダンゴの演奏じゃなくて、こっちの演奏を覚えたかったな。

そんなことを考えながら、ゆうなの奏でる旋律を脳細胞に刻み込むように、音の一つ一つを丁寧に拾ってゆく。

ゆうなの音は、思っていたよりも拾いやすくて、織歌は知らない内に、ゆうなの旋律を追うのに夢中になっていた。

ポンと肩を叩かれ、ハッと我に帰ると、旋律は途切れ、あたりはざわめきに包まれている。

織歌也不明白为何小夜子要把自己带来。

不过,让小夜子这种效率主义者特意行动起来,一定有什么理由吧。

就算是什么都不明白,但是自己要上小夜子的课,就有义务听从她的安排。

因此織歌在尤娜开始演奏时就默默的听着。

……反正,不是那个双马尾的笨拙演奏,记住这位演奏的曲子吧。

就这样想着,把尤娜演奏的旋律深深的铭记于脑海中,仔细记每一个音符。

尤娜的乐曲比想象中的易于记忆,不知不觉中,織歌全神贯注于追逐尤娜的旋律。

肩膀被啪的一声打了一下,織歌回神后脑海里的旋律被中断,被身边的低声私语包围着。

 

「せ、先生……?」

「インターバルよ、あなたも休憩しなさい」

“老,老师……?”

“幕间了哦,你也休息下吧”

 

目の前にパックジュースが差し出された。

こくりと頷いて、冷たいそれを手にする。

从眼前的包里拿出果汁。

織歌点头接过手感冰凉的果汁。

 

「あの人……ゆうなさん? の、音……意外に聞きやすかったです……」

「驚いたでしょう?」

“那个人……叫尤娜?她的乐曲意外的简单易懂……”

“惊讶吧?”

 

小夜子の言葉に、織歌は素直に頷いた。

どうせ下手な者同士、わざわざ聴く価値もないだろうと思っていたのだ。

だから、音を聞き取るために集中しようとしても、集中しきれずに途切れてしまうと思っていたのだが、どうやら自分は何曲か連続で集中して聞いていたらしい。

織歌坦率的同意了小夜子的话。

总归是那笨人的同伴,也没有特意去聆听的价值吧。

所以,为了听懂乐曲而聚精会神,虽然注意力中途被打断了,好歹竖着耳朵连续听了几首。

  

頭の奥に、じんわりと心地よい疲労感を覚える。

こんな感覚は久しぶりだった。

脑海深处渐渐能感受到舒适的疲劳感。

这种感觉久违了。


最后编辑于:2015-07-30 13:42
分类: 日语
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