2015.07.23【日译中】日本传说366日・8月の日本昔話——22日: 山にいたクジラ

夜月秋音 (小夜)
【A+研究所】荣誉会员☆网校制霸
译犹未尽
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发表于:2015-07-23 11:36 [只看楼主] [划词开启]

8月22日の日本の昔話(8月22日的日本民间传说)
山にいたクジラ 

山にいたクジラ 

山上的鲸鱼


 むかしむかし、クジラが今のように海ではなくて、陸に住んでいた頃のお話です。 

 很久很久以前,那时候鲸鱼不似现在生活在海里,而是住在陆地上。

 山の神さまが、山の木の数を数えていました。

 (有一天,)山神在清点山上树木的数量。 
「ウサギ山の木は、去年よりも多くなった。タヌキ山の木も、去年よりも多くなった。さて、クジラ山の木はどうだろう?」 

 “兔子山上的树比去年多,浣熊狸子山上的树也比去年多,那么,鲸鱼山上的树又有多少呢?”
 山の神さまがクジラ山へ行くと、クジラ山の木が全部たおれていました。 

 山神前往鲸鱼山一看,鲸鱼山的树全部横倒在地上。
「これは、どうした事だ? ・・・さては、クジラだな。こら、クジラ! お前、また大あばれをしたな!」 

 “这是怎么一回事呀? ……又是鲸鱼干的好事吧。喂,鲸鱼! 你又大闹了一番是吧!”
 するとクジラが、目に涙を浮かべて言いました。 

「すみません、山の神さま。
 でも、あばれたのではありません。
 わたしの体が、大きすぎるのです。
 あくびをするだけで木がおれますし、くしゃみをすれば森が吹き飛ぶのです」 

 鲸鱼眼中含泪,道:“对不起,山神大人。但是,不是我闹腾,是我的身体太大了。我不过是打个哈欠,这树就倒下一片,打个喷嚏更是喷走一座森林。”

 それを聞いた山の神さまは、クジラの大きな体をながめて言いました。

「確かに、お前ほど体が大きくては、山に住むのは大変だな。・・・よし、ここは一つ、海の神に頼んでみるか」 

  听它这么一说,山神凝目鲸鱼那巨大的身体,道:“确实,如你这般身体巨大,住在山上是够呛。 ……好吧,我就跟海神求个情吧。”

 そう言って山の神さまは高い山に登ると、大きな声で海に向かって言いました。 
「おおーーい! 海の神よ―! わしの所のクジラを、お前の海で預かってくれんか―!」 

 说着,山神登上高山,向着大海大声地道:“喂——海神! 可否让我这边的鲸鱼寄放到你的海里啊!”
 するとしばらくして、海の神さまから返事が返って来ました。 
「いいだろうー! だが、それならこっちも、ひとつ頼みがあるー! わしの所のイノシシが、魚たちをいじめて困っておるんだー! お前の山で、預かってくれんか―!」 

 过了一会儿,传来了海神的回复。

 “行啊——但是,我也有个请求——我这边的野猪老是欺负鱼儿们,好烦恼! 可否放到你山上?”
 その頃はイノシシは、山ではなくて海にいたのです。 

 那时候,野猪可不住山上,而是待在海里。
 こうして二人の神さまは相談して、クジラは山から海へ、イノシシは海から山に住む場所をかえたのでした。
 就这样,两位神仙有商有量,让鲸鱼由山上去了海里,又让野猪打海里前往了山上,互换了住的地方。
 こんな事があったので、今でもクジラの肉とイノシシの肉は、似た様な味がするそうです。

 据说,正是因为有着这么一段缘由,即便是现在,鲸鱼肉和野猪肉还是相似的味道。


おしまい

最后编辑于:2015-07-23 21:00

本帖来源社刊

分类: 日语
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