2015.07.25【日译中】修理回忆之时 黑猫爸爸(十三)

发表于:2015-07-25 23:07 [只看楼主] [划词开启]

「オルゴールじやないか?ほら、底に小さなネジ回しがついてる」

“是个八音盒吧?看,底下装有一个小发条。”


「これ動かないんだ」

“这个扭不动。”


「壊れてるんだよ」

“坏了呢。”


「なーんだ、ただのオルゴールか。何かおもしろい物でも入ってるかと思ったのにな」 

“什么嘛,原来只是个八音盒。还以为里面会装着什么有趣的东西呢。”


太一は小箱を振ってみる。かたかたと音がする。

太一摇了摇小箱子,它发出咔嗒咔嗒的声音。


「何か入っていそうだね」

“里面好像放了什么。”


「開けてみようぜ」

“想打开看一看呢。”


太一は身を乗り出す。

太一很是积极。


「でも、誰かの落とし物なんだろ?」

“不过,这是某个人遗失的东西吧?”


「どう見たってがらくたじやないか。落とし主が現れるとも思えないし。俺が拾わなきやゴミ箱行きだったぞ。でももし、中身が持ち主がわかるような物だったら返してやれるだろ?」

“怎么看都是个不值钱的东西,不觉得失主会出现。要不是被我捡到它现在已经在垃圾箱里了。不过,如果里面装有能得知主人身份的东西,那也就可以还给他了吧?”


もっともらしいが、中身が小銭だったらネコババしそうだと明里は思う。

你一定是希望最好里面是些零钱,就可以把它们昧下来了吧,明里想。


「底板がはずせるかな。ビスが锖び付いてなければ開けられるかも」

“底板能拿下来呢。如果螺丝钉没有生锈的话也许能打开。”


仕事場の方から、時計屋さんは早速道具箱を持ってくる。明里には見たことがないほど細いドラィバーのようなものが並んでいた。オルゴールの箱も、その底板を止めるネジも、相当小さいものだと明里は思ったが、道具箱の中では大きい部類の道具を彼は手に取った。

时钟店老板很快从工房中拿出了工具箱。箱中摆放着螺丝刀一样的东西,明里从未见过如此之细的螺丝刀。八音盒的箱体和固定底板的螺钉都非常小,而出乎明里意料的是,他从工具箱中取出的是大类工具。


ネジ山はルーぺで確認したいくらい小さいのに、時計屋さんは、器用な手つきで四隅に止めてあつたものをさつさとはずしてしまう。たかがドライバーが、手先と一体化した動きをするのに明里は驚く。かつて自分が見習い美容師だった頃、先輩のハサミがそれを動かす手とつながって、ハサミではないかのように動くのに見入ったことを思い出したが、今では感覚的に理解できるその動きとは違う時計屋さんの手つきは、新種の生き物のようだった。

螺丝钉小得都需要用放大镜来确认了,而时钟店老板灵巧地将固定四个角落螺钉很快卸了下来。螺丝刀和他的手看上去似乎成为一体在动作着,让明里感到十分惊讶。在自己还是实习理发师的时候,前辈的剪刀看上去也是和动着的手连在一起,简直像没拿着剪刀一样的动作,那种动作现在感觉已经能理解了,可是时钟店老板手的动作却与之不同,简直就像是新品种的生物一样。


「これ、何度か開けられてるな。中のものを出し入れしてたのか」

“它已经被打开过很多次了。可能是把里面的东西取出又放进去过吧。”


「早く開けろよ」

“快点打开啊。”


そんなに箱の中身が気になるのか、太一は子供みたいに目を輝かせる。

太一似乎对盒子里的内容十分感兴趣,像孩子一样双眼闪闪发光。


底板にはオルゴールの本体がくっついていて、その銀色の機械とともに出てきたのは、 プラスチックの薄いケースだつた。

底板下面就是八音盒的主体,和银色的机械一起出现的是一个薄薄的塑料盒子。


「写真のフイルムだ」

“是相片的底片。”


時計屋さんが言うように、デジタルヵメラが主流の最近ではあまり見かけなくなった小さなネガフイルムが数枚入っていた。

时钟店老板说。里面放着的是几张胶卷,最近数码相机是主流,这样的小胶片越来越少见了。


「何が写ってるんだ?」

“拍的是什么?”


最后编辑于:2015-07-26 18:37
分类: 日语
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