2014.07.28【日译中】日本人の心(3)

aiueo_chen (柠檬芝xenia) 译往情深
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发表于:2014-07-28 12:13 [只看楼主] [划词开启]

2014.07.25【日译中】日本人の心(1) 

2014.07.28【日译中】日本人の心(2) 


日本では人情家でなければプレーボーイとはいわれない

在日本,无情之人就不能称之为花花公子

 

日本史上にプレーボーイは多い。しかし、ただの美男子や関係した女性の数が多いだけの人物はプレイボールとはいえない。教養があって、義理と人情に通じて初めてプレーボーイと言われるのである。

在日本,历史上有很多花花公子。但是,仅仅因为是美男子或者女性关系很多的话并不能说是花花公子。有教养、懂道理和人情,这才能称为花花公子。

 

平安時代に、そのようなプレーボーイを指す言葉として、「色好み」とか「好きもの」といった語が生まれた。

在平安时代,就出现了“好色”、“色鬼”等词语来形容那样的花花公子。

 

平安時代の「色好み」といえば、まず能因と西行の名が浮かぶ。どちらも第一級の知識人だ。また、歴代の天皇の中に、最も多くの后(きさき)を娶った嵯峨天皇や二十三人の子どもに恵まれた菅原道真も「色好み」になろう。この二人も中国の最新知識で知的武装をした教養人である。

注:菅原道真(すがわらのみちざね)=》平安前期の貴族・学者。能因(のういん)、西行(さいぎょう):平安の僧侶、歌人。

说到平安时代的“好色”,首先想到的人名就是能因和西行。两个人都是一流的知识分子。另外,历代天皇中娶妻最多的嵯峨天皇,以及拥有二十三个孩子的菅原道真也属于“好色(之人)”吧。这两个人也是用知识武装自己的有教养的人,了解中国的最新知识。

 

そういう観念は、江戸時代のごく初期まで受け継がれていた。しかし、幕府が朱子学を重んじるようになると、「色好み」は悪とされ、「色好み」という言葉は日本史上から消えてしまう。このような儒道道徳は明治維新を経っても受け継がれた。

这种观念在江户最初期就被继承了。但是幕府主张重视朱学之后,“好色”就被批判,“好色”之词便从日本历史上消失了。这样的儒道道德观历经明治维新也仍然被继承下来了。

 

現代語で「色好み」に似た言葉をあえて探せば、「助平」ということになるでしょう。しかし、我々が「助平おやじ」というときの「助平」は、明らかに「色好み」と違う。軽蔑の込められた語だ。

要是在现代日语中寻找与“好色”类似的词的话,就会是“色狼”吧。但是我们口中所说的“色老头”的“色”,显然和“好色”不一样。包含轻蔑之意。

 

「助平」という言葉は、「好き」に「兵衛」をつけて人名風にした「すきべえ」から変化した。「すきべい」という言葉は江戸時代の隠語である。どこか後ろ暗いところのある言葉だ。

“色狼”这一词,是由“喜欢”加上“兵卫”人名化的“sukebee”变化而来的。“sukebei”这个词在江户时代是个隐语,表示在什么上做了亏心事。

 

今は「色好み」に当たる人物がいなくなり、「色好み」に当たる現代語も見当たらなくなってしまった。少々寂しいことではある。

现在的话符合“好色”之意的人已不复存在,与“好色”相当的现代日语也找不到踪影了。稍微有些寂寞呢。



2014.07.28【日译中】日本人の心(4)

最后编辑于:2014-07-28 12:31
分类: 日语
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