2014.08.10【日译中】むじな 貉(三)终【日本经典恐怖小故事】

a90a88 (染) 路人甲
431 24 0
发表于:2014-08-10 22:39 [只看楼主] [划词开启]


❀2014.08.08【日译中】むじな 貉(一)

❀2014.08.09【日译中】むじな 貉(二 




すると、娘は、顔から静かに両手を下ろした。

于是,那个姑娘,静静地把两只手放了下来。
……顔には、目も鼻も口もなかった。
那张脸……没有眼睛,没有鼻子,也没有嘴巴。
「わーっ!」おじいさんは大声を出した。
“哇……啊啊!”老爷爷大声地喊叫出来。
おじいさんは紀ノ国坂を一生懸命走った。
他在纪国坂道上拼命逃跑。
暗くて何も見えない。
路上漆黑得什么也看不见。
おじいさんは走り続けた。
他继续跑,
怖くて後ろが見られなかった、
害怕地不敢看后面。
しばらくすると、遠くの方に明かりが見えた。
过了一会儿,老爷爷望见了远处的灯火。
「あ、あそこに明かりが見える。だれがいる!よかった!」
“啊,看到那儿的 灯火了。有人在那儿!万幸!”
近くまで行くと、それはそば屋の明かりだった。
等走近一看,原来那是荞麦面店的灯火。
屋台のそば屋だ。道でそばを売っているのだ。
是一个摆摊的荞麦面店,正在路边卖。
おじいさんは、大きな声でを出しながら、そば屋まで走っていった。
老爷爷一边大声喊,一边跑到荞麦面店。
「ああ!ああ!」
“啊啊!啊啊!”
そば屋は、「どうしたんですか。」と言った。
“你怎么了。”面店老板说。
「ああ、ああ……」
“啊啊,啊啊……”
おじいさんは、すぐに答えることができなかった。
老爷爷一时间回答不出来。
そば屋は、「だれかに何かをとられたんですか」と聞いた。
面店老板问:“你被谁偷了什么东西吗?”
「ち、ち、違う……」
“不,不,不是的……”
そば屋は、また聞いた。
面店老板又问,
「泥棒ですか」
“是小偷吗?”
おじいさんの口からやっと言葉が出た。
老爷爷的口里终于说出话来了,
「いや、泥棒じゃない、泥棒じゃない。いたんだ、娘が。その娘の顔が、顔が……。ああ……、怖い……」
“不,不是小偷,不是小偷。那儿有个姑娘。那个姑娘的脸,她的脸……啊啊……太恐怖了……”
「そんなに怖かったんですか。
“有这么恐怖吗?
    へえ……。
    哎……呵呵              
その娘の顔は、こんな顔じゃありませんでしたか」
那个姑娘的脸是不是这样的啊?”
そば屋はそう言うと、自分の顔を手で隠して、その手を静かに下ろした。
面店老板这么说着,用手遮住自己的脸,然后把那手静静地放了下来。
すると、その顔から目と鼻と口が消えた。
这样一来,眼睛,鼻子,嘴巴就从那张脸上消失了。
そして、明かりも消えた……。

紧接着,灯火也消失了……。


【终】

最后编辑于:2014-08-10 22:46
分类: 日语
全部回复 (24) 回复 反向排序

  • 0

    点赞

  • 收藏

  • 扫一扫分享朋友圈

    二维码

  • 分享

课程推荐

需要先加入社团哦

编辑标签

最多可添加10个标签,不同标签用英文逗号分开

保存

编辑官方标签

最多可添加10个官方标签,不同标签用英文逗号分开

保存
知道了

复制到我的社团