2014.08.14【日译中】きみにしか聞こえない——只有你听见(1-3)

发表于:2014-08-22 23:59 [只看楼主] [划词开启]

    一番つらいのは休憩時間だ。なかがいい者どうしが集まってコロニーを形成するのだが、当然わたしは一人で椅子に座り続けているしかない。教室が楽しげに騒がしくなればなるほど、わたしのまわりの空間だけ切り離され、孤独感が増大する。

       最难熬的是休息时间,同学成群凑在一起嘻哈玩笑,当然只有我一个继续呆坐在椅子上。教室里闹得越欢乐,我越不觉得自己周围的空间被割离,充斥着正在膨胀的孤独感。  

    携帯電話を持っていない事実は、そのまま友達がいないことを表しているようで、ずっと気にしていた。人と上手く喋れないことが不健全であるように感じていたし、友人を作れない自分はできそこないのように思えていた。

       没有手机就好像顺理成章地表明我没有朋友,我一直很在意这件事情。认为不能跟人顺畅交流是一种病态,觉得自己交不成朋友是个废人。

   教室では常に、だれにも話しかけられないことなんて気にしていない、というふうに平気な顔を装った。そうしているうちに、本当に平気になれていたら、どんなに良かったことか。

       在教室里我经常装出一幅若无其事泰然处之的样子,不介意没人跟我说话。倘若这样自己真能不知不觉间变得无所谓的话,那该多好啊。    

    携帯電話にプリクラを貼っている女子が、かわいいストラップを揺らしていたりすると、たまらない気持ちになる。きっと彼女には、たくさんの友達がいて、メモリーいっぱいの電話番号が記憶されているのだろうな。そう考えると、自分もそうなれたらいいのにと、いつもうらやましくて、涙が出そうになった。

       在手机贴上贴纸的女孩子们一旦摇晃着那可爱的手机吊饰,我就受不了。想必他们肯定有很多朋友,手机的电话簿上也满是电话号码吧!这样一想,自己总会又羡慕又难过,心想要是自己也可以这样就好了。 

 昼休みになると、よく図書館を訪れた。教室には居場所がなかったし、学校内でわたしを受け入れてくれる場所はそこだけだった。

      午休的时候,我经常待在图书馆,因为教室里没有我可以容身的地方,整个学校只有图书馆才能容纳我。     

   館内は静かで、空調の設備が整っている。今は冬、壁際にあるヒーターから、暖かい空気が出ている。寒がりで、すぐに風邪をひくわたしにとってはありがたい。

       馆内很安静,空调设施齐备,如今是冬天,暖气从墙壁旁的暖炉里冒出来,对于怕冷又容易感冒的我而言,可真是该感激流涕了。  

   できるだけ人が近寄らず、ヒーターの近くにある机を選んで座る。午後の授業がはじまるまでの数十分間を、もう何度も読んだお気に入りの短編小説を読み返すか、居眠りするかしてつぶさなくてはいけなかった。

  我尽量不往有人的地方去,选在暖气附近的桌子坐下。在距离下午课堂开始前的几十分钟里,我会反复读那些虽喜欢但已经翻了不知几遍的短篇小说,或者打个盹来消磨时间。 

最后编辑于:2014-08-27 20:38
分类: 日语
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