2014.10.04【日译中】.hack//bullet——让“欲望之鼠”淹没世界吧!序章1

发表于:2014-10-05 01:49 [只看楼主] [划词开启]

00 プロローグ

00 序章


山道の坂を登り切ったところに、その施設はあった。

曾我部爬到山坡的尽头,那个设施就在那里了。

 

受付にいた白衣の職員に来意を告げると、彼はうさんくさそうな目つきで手渡された紹介状を眺めた後、面会の時間は十分であると告げた。

当告诉坐在柜台里的白衣职员你的来意时,他用可疑的眼光看了眼曾我部递给他的介绍信后,告诉他有十分钟的面谈时间。

 

「十分?」

“十分钟?”

 

曽我部はちょっと驚いて聞き直した。

曾我部有些吃惊地又问了一次。

 

「本来、面会は禁止されているのです。居住者の方に悪い影響を与えることがありますから」

“本来连见面都是禁止的。因为会对住在这里的人带来不好的影响。”

 

とりつくしまのない返事だった。

职员冷淡地回答道。

 

悪い影響、と曽我部は心の中で反芻した。まあ確かに自分がどちらかというと良い影響を与える類の人間でないことは自覚している。

坏的影响啊——曾我部在心中反复回味着这句话。哎,的确他也觉得自己不是那种会给人带来一丁点儿好影响的人。

 

「今は昼食後の散歩の時間ですね。中庭に出ていらっしゃるはずです。どちらでお会いになりますか。面会室? それとも直接中庭の方に?」

“现在是午饭后的散步时间吧。他应该出去中庭了。您们想在哪儿见面?是去会客室?还是直接在中庭?”

 

中庭で会いたいと答えると、職員は曽我部を内部に招き入れた。廊下はしんと静まりかえっていた。冷え冷えとした空気が漂っていた。

曾我部回答想在中庭见面,职员便带着曾我部进入了设施内部。走廊上鸦雀无声。凉飕飕的空气笼罩着整个走廊。

 

「前もってご連絡いただけたらよかったのですが」

“如果您有事先来电的话就好了”

 

先を行く職員がかすかにとげのある口調で言った。

在前面带路的职员用微微带刺的口气说道。

 

「こちらも余裕をもって対応できますからね」

“我们也要预先准备好才能接待您啊”

 

「はあ」

“是啊”

 

曽我部は曖昧にうなずいた。

曾我部含糊地嘟哝道。

 

しかし曽我部の記憶が正しければ、昨日電話して来訪する旨を伝えたはずだった。連絡の行き違いでもあったのだろうか。今の時間帯もその時先方が指定してきたもので、そのために一日数本しかないようなバスを探し出し、遠路はるばるやってきたのだ。

但是如果曾我部没记错的话,他昨天打过电话来告诉他们今天过来拜访的事。难道是打错电话了吗?现在的时间段也是那时电话那边指定的时间段,为此他还找出了一天只发几趟的来这里的公交车,专程远道而来。

 

「注意事項があります」

“有件事需要您注意一下。”

 

と、職員は振り向かずに言った。自信に満ちた身のこなし。己のテリトリー内で上から話すことに慣れ切った者の態度。

职员头也不回地说道。摆出自信满满的姿态。那是习惯了在自己的领域内站在上位说话的人的姿态。


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最后编辑于:2014-10-30 11:37

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