2014.04.21【日译中】【旅人と鈴懸けの木】

ymde11 (阿斯拉)
【A+研究所】荣誉会员☆网校制霸
译人小成
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发表于:2014-04-21 07:49 [只看楼主] [划词开启]
熱い真夏のある日、旅人たちが歩き続けていました。昼ごろになると、太陽はいよいよ激しく照りつけて、とてももう歩き続けることができません。
旅人たちは、道端に一本の大きな鈴懸けの木を見つけると争ってその下へ駆け寄り、倒れるように腰をおろしました。
涼しい木陰でひと休みした旅人たちは、寝そべったまま、頭の上に大きく広がる木の繁みを見上げながら話し合いました。
「この鈴懸けの木というのは、何かの役に立つのだろうか。きれいな花が咲くわけでも、実が食べられるわけでもないのだから。本当につまらない木だね。」
「全然役に立ちませんよ。こんな木は、大きくなればなるほと邪魔になるばかりですよ。」
すると、鈴懸けの木がこう言いました。
「あなた方人間は、なんという恩知らずなんだ。私のお蔭でひと息つくことができた癖に。その私の下で、寝そべりながら、役に立たないなど、よくも言えたものだ。」
周りの人によくしてやっているのに、その善意を認めてもらえない不運な人があるものだ。
旅客和梧桐树
盛夏的一日,旅客们不停的赶路。到了中午,太阳越来越毒,已经不能继续赶路了。
旅客们发现了路边的梧桐树,争着跑到大树下,躺倒似的坐下来。
在印两国的树荫下休息了一会儿,人们一边躺着,一边仰望着头顶茂密的枝叶,相互交谈着。
“这种梧桐树吧,有啥用呢。既不美丽的开花,果实也不能吃,毫无用处的树呢”
“就是呢,这种树完全没啥用呢,长的越大越碍事呢。”
于是,梧桐树就这样说:
”你们人类啊,真是忘恩负义呐,明明因为有我的树荫你们才能休息一下,躺在我的树荫下,还敢乱说什么我没有用的话。“
有这种不幸的人,明明为周围的人做了好多事,可是他们的好意却不被承认。
最后编辑于:2014-10-29 21:03
分类: 日语
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