2014.04.23.【日译中】愛読書の印象(一) 芥川龍之介

笨蛋地瓜 (ben) 路人甲
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发表于:2014-04-23 17:58 [只看楼主] [划词开启]

愛読書の印象

芥川龍之介

 

 

 

 子供の時の愛読書は「西遊記」が第一である。これ等は今日でも僕の愛読書である。比喩談としてこれほどの傑作は、西洋には一つもないであらうと思ふ。名高いバンヤンの「天路歴程」なども到底この「西遊記」の敵ではない。それから「水滸伝」も愛読書の一つである。これも今以て愛読してゐる。一時は「水滸伝」の中の一百八人の豪傑の名前を悉く諳記(あんき)してゐたことがある。その時分でも押川春浪氏の冒険小説や何かよりもこの「水滸伝」だの「西遊記」だのといふ方が遥かに僕に面白かつた。

 小的时候最喜欢看的书是《西游记》。喜欢到直到今天它都是我喜欢看的书。在我看来,拿来做比喻的话,这种程度的杰作,在西方是一直都没有的。有名的バンヤン的《天路历程》等到底是不能与《西游记》相比的。还有,《水浒传》也是我喜欢的一本书。直到今天我也很喜欢看这本书。曾有一段时间,《水浒传》里的一百零八好将的名字全都熟记于心。即使在那个时候,对于我而言,比起押川春浪氏的冒险小说或其他的书,《水浒传》和《西游记》远远比它们都要有趣得多。

 

 中学へ入学前から徳富蘆花氏の「自然と人生」や樗牛の「平家雑感」や小島烏水氏の「日本山水論」を愛読した。同時に、夏目さんの「猫」や鏡花氏の「風流線」や緑雨の「あられ酒」を愛読した。だから人の事は笑へない僕にも「文章倶楽部」の「青年文士録」の中にあるやうな「トルストイ、坪内士行、大町桂月」時代があつた。

  从中学入学之前,喜欢看德富芦花的《自然与人生》、樗牛的《平家杂感》和小道鸟水的《日本山水论》。正因为如此,不会对人们的事感到好笑。对我而言,《文章俱乐部》的《青年文士录》中存在“トルストイ、坪内士行、大町桂月”的时代。


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最后编辑于:2014-10-29 20:30
分类: 日语
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