2014.04.26【日译中】赫耳墨斯和雕刻家

暮月倚风 (暮月菌くれづき) 译译生辉
136 6 0
发表于:2014-04-26 19:18 [只看楼主] [划词开启]

ヘルメスと彫刻家

赫耳墨斯和雕刻家

商売の神ヘルメスは、ある時、自分が人間たちの間で、どのくらい尊敬(そんけい)されているかを知る為に、人間の姿になって一人の彫刻家のアトリエヘやって来ました。

商业之神赫耳墨斯为了知道自己人类之中受到怎样的尊敬,便变成人类的姿态,独自一人来到雕刻家的工作室。

見ると、神々の中で一番偉いゼウスの像があります。

映入眼帘的是众神当中最高贵的宙斯的雕像。

「これは、いくらで売るのかね?」と、ヘルメスは尋ねました。

赫耳墨斯便问:“这个怎么卖?

「1ドラクマです」

“1德拉克马。”

 ヘルメスは、にやりと笑って、

赫耳墨斯抿嘴笑道:

「じゃあ、そっちにあるヘラ(→ゼウスのおくさん)の像はいくらだ?」

"那么,那边的赫拉(→宙斯的妻子)的雕像多少钱呢?"

「こっちの方が高いですよ」

“比这边的高哟。”

 ヘルメスは、自分をかたどった像もあるのに気がつきました。

赫耳墨斯注意到了仿造自己的雕像。

 何しろ自分は商売の神さまだし、ゼウスの神のお使い役も務めるくらいだから、きっと特別に人間からあがめられているだろうと思って、

 他想,自己毕竟是商业之神,并且也担任宙斯神的使者的角色,一定特别受到人类的崇拜的吧。

「このヘルメスは、いくらだ?」と、尋ねました。

便问道:“这个赫耳墨斯多少钱?”

 すると彫刻家は、

 于是雕刻家答道:

「そうですねえ。ゼウスとヘラと二つとも買ってくれたら、これはおまけとして、ただであげますよ」

”这样啊,把宙斯和赫拉都买下来的话,这个作为赠品,白送,“

「・・・・・・」

「……」
 このお話しは、誰からも尊敬されていないのに自分だけが偉い様な顔をしている、うぬぼれ屋に聞かせるお話しです。

这个故事讲给不受任何人的尊敬却摆出伟大的人的表情的自恋狂

最后编辑于:2014-10-29 20:32
分类: 日语
全部回复 (6) 回复 反向排序

  • 0

    点赞

  • 收藏

  • 扫一扫分享朋友圈

    二维码

  • 分享

课程推荐

需要先加入社团哦

编辑标签

最多可添加10个标签,不同标签用英文逗号分开

保存

编辑官方标签

最多可添加10个官方标签,不同标签用英文逗号分开

保存
知道了

复制到我的社团