2014.04.30【日译中】豌豆公主

亦零涯 (小维) 译坛新秀
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发表于:2014-04-30 17:09 [只看楼主] [划词开启]

昔々、ある国に王子さまがおりました。

很久很久以前,在某个国家有位王子殿下。

王子さまも年頃で、そろそろ、お妃を迎えたいと思いました。

王子已经到了该结婚的年龄了,差不过该为他迎娶一位王妃了。

けれど王子さまにふさわしいお妃は、本物の完全なお姫さまでなくてはなりません。

但是能与王子相配的王妃,必须是真正的公主。


そこで王子さまは、世界中を旅して回り、どこから見ても完全なお姫さまを探しました。

于是王子周游了世界各地,但是哪里都没有找到真正的公主。

ところがどのお姫さまも、美人でなかったり、品がなかったりして、どうしても王子さまのお眼鏡にかないません。

但是遇到的公主都不漂亮,品德也不好,怎样都无法得到王子的赏识。

王子さまはがっかりして国へ戻ると、すっかり気持ちが沈んでしまいました。

王子殿下很失望的回到了国家,心情变得非常低落。


そんなある夜の事、ひどい嵐の中を誰かが訪ねてきました。

有天晚上,不知是谁在在狂风暴雨中来访。

城の門を開けると、雨にぐっしょり濡れた一人の娘が立っていました。

打开城门,一个被雨水淋的湿透了女孩站在外面。

「私は王子さまがお探しになっている、本物の姫です」

我就是你们王子要找的真正的公主。

娘がそう言うので、その夜は城に泊めてやることにしました。

因为女孩这样说,所以就留她在城里住下了。

「本当のお姫さまかどうかは、すぐに分かる事ですよ」

是不是真正的公主,马上就能验证出来哦。

王子さまのお母さんはそう言うと、娘のベッドにちょっとした工夫をしました。

王子的母亲说。然后在女孩的床上稍微下了点功夫。

まず一粒のエンドウ豆を置き、その上に敷布団を二十枚も重ねて、さらに二十枚の羽根布団をかけた上に娘を寝かせたのです。

首先在床上放了一粒豌豆,然后铺上了20床被褥,再放了二十床羽绒被子,让女孩睡在上面。


次の朝、お母さんは娘に、ベッドの寝心地はどうだったかと尋ねました。

第二天早晨,王后问女孩,晚上那张床睡着感觉如何。

すると娘は、眠そうな目をこすりながら、「せっかくのおもてなしですが、寝心地が悪くて少しも眠れませんでしたわ」と、答えたのです。

女孩看起来很困的一遍揉眼睛边说:难得被你们如此招待,但是躺着的感觉可不好,完全没睡着。

お母さんは、更に聞きました。

王后听了又问:

「寝心地は悪いと言いましたが、どのように悪かったのですか?」

睡觉的地方不好,为什么感觉不好呢?

「はい。ベッドの下に、何かが入っていたのではありませんか?背中にあざがついてしまいました」

是的,床下面好像藏着什么东西,把我的背弄得淤青。

お母さんは、娘が、本当のお姫さまだと思いました。

王后认为这个女孩就是真正的公主。

だって、たった一粒のエンドウ豆であざができてしまうなんて、ふっくらしたベッドでしか寝た事のない人に決まっています。

因为,只有一粒豌豆就把她的背弄得淤青,说明她一直都是睡在非常柔软的床上的。


こうして王子さまは、やっと本物の完全なお姫さまを、お妃に迎えることができたのです。

就这样,王子终于迎娶了真正的公主做自己的王妃。


原文音频:豌豆公主(朗读版)


分类: 日语
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