2014.05.21【日译中】三筋の別れ道(7)

fuji花月 (ふじ花月) 译往情深
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发表于:2014-05-21 23:21 [只看楼主] [划词开启]

前情回顧:

2014.04.15【日译中】三筋の別れ道(1)

2014.04.16【日译中】三筋の別れ道(2)

2014.04.17【日译中】三筋の別れ道(3)

2014.04.20【日译中】三筋の別れ道(4)

2014.04.20【日译中】三筋の別れ道(5)

2014.04.21【日译中】三筋の別れ道(6)



三条不同的路(7)


三人兄弟の中では、一番気の強い二郎次も、とんと当惑してしまいました。

三兄弟当中最要强的二郎次也不禁疑惑起来。


「この様子では今宵のうちには、とても都に着けそうにはない。どこかで一晩宿ることにしよう。」と思いました。そのうちに道傍に地蔵様のお堂がありましたからその縁外に上って、そこで一夜を明かすことにしました。ところが真夜中頃でした。寝入っている二郎次の肩を揺すぶって、「おいおい。」と、揺り起す人がありました。

“如此看来再走下去今晚无论如何到不了都城,还是住一宿再说吧。”他心道。正巧路边有一座供奉地藏菩萨的寺院,因此他走进套廊打算在那里过一夜。然而,到了半夜,有人摇晃着已经睡熟的二郎次的肩膀,并喊道:“喂喂。”


二郎次は、気がついて起きて見ると、見知らない人が自分の肩に手をかけていました。折から空高くさし昇っているお月様の光でその男を見ますと、それは武士らしいいかにも強そうな男でした。その男は、二郎次が目を覚ましたのを見ると、「おい、お前は一体どこの者だ。なぜこんな所で寝ているのか」と聞きました。

二郎次醒来一看,只见一个不认识的人正把手搭在自己的肩上。就在此时,借由空中高高悬挂的月亮,他看清了来人(的样子),那是一位武士模样看上去就很强壮的男子。男子见二郎次醒了便问道:“喂,你究竟是何人,为何睡于?”


二郎次は、おずおずしながら、丹波の国から都へ行く訳を話しました。

二郎次战战兢兢地解释说他来自丹波国(欲)前往都城。


すると、その武士は親切らしい笑顔をして、「それはよい都合じゃ。わしの仕えている殿様は、お前のようなら幾人でもお召し抱えになるのじゃ。わしの殿様に奉公する気はないか。」と言いました。
于是,那名武士便亲切地笑道:“这倒是个好机会,我所侍奉的老爷就想雇你这样的年轻人,无论多少。你愿不愿意来侍奉我老爷呢?”


それを聞くと、二郎次は小躍りして喜びまして、早速奉公したいと申しました。

听闻此言,二郎次欢呼雀跃直言其愿意效劳。

最后编辑于:2014-10-29 19:51
分类: 日语
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