2014.5.22[日译中] 夏目漱石「心」 先生与我(三)

shmfight (そん) 初涉译坛
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发表于:2014-05-22 09:16 [只看楼主] [划词开启]








学校の授業が始まるにはまだ大分(だいぶ)日数(ひかず)があるので、鎌倉におっても可(よ)し、帰っても可いという境遇にいた私は、当分元の宿に留(と)まる覚悟をした。

因为离学校开学大概还有一段时间,所以我留在镰仓也可以,回去也行,因此做好了暂时回到原来宿舍的打算。

 

 

友達は中国のある資産家の息子で金に不自由のない男であったけれども、学校が学校なのと年が年なので、生活の程度は私とそう変りもしなかった。

朋友的父亲是中国的资本家,所以花钱很自由,但是学校和年龄都差不多,因此生活的水平和我没有太大的区别。

 

従って一人坊(ひとりぼっ)ちになった私は別に恰好(かっこう)な宿を探す面倒も有(も)たなかったのである。

自从我变成一个人之后,也省去了去寻找合适的旅馆的麻烦。

 

宿は鎌倉でも辺鄙(へんぴ)な方角にあった。

即使在苍廉,旅馆也在偏僻的地方。


玉突(たまつき)だのアイスクリームだのというハイカラなものには長い畷(なわて)を一つ越さなければ手が届かなかった。

要想尝试像台球呀冰激凌这些新潮的事物,不长时间越过一个个田埂是不会找到的。

 

車で行っても二十銭は取られた。

花钱打车也要20块钱。

 

けれども個人の別荘は其所此所(そこここ)にいくつでも建てられていた。

但是这里到处都是个人建造的别墅。

 

それに海へは極(ごく)近いので海水浴を遣(や)るには至極便利な地位を占めていた。

并且因为这里离海边非常的近,所以占据去海水浴及其便利的地位。

 

私は毎日海へ這入(はい)りに出掛けた。

我每天出门之前都要去海边。

 

 

古い燻(くす)ぶり返った藁葺(わらぶき)の間を通り抜けて磯(いそ)へ下りると、この辺(へん)にこれほどの都会人種が住んでいるかと思うほど、避暑に来た男や女で砂の上が動いていた。

从古老烟熏似的稻草屋顶的民居之间穿过来到海边,看到许多避暑来的男女在沙滩上玩耍,没想到还有这么多城里人住在这里。

最后编辑于:2014-10-30 11:10
分类: 日语
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