2014.11.30【日译中】魔女の家第四章4-3

sjbluesky (嘉嘉☪一期一会)
【A+研究所】荣誉会员☆网校制霸
译者无敌
26 3 0
发表于:2014-11-30 08:25 [只看楼主] [划词开启]

魔女の家
~エレンの日記~
作者=ふみー
手打搬运 请勿随意转载


玄関の扉を開くと、中にこもっていた暖かい空気が外に流れ出た。家の匂いをかいで、私の緊張は、だんだんとほぐれていった。
打开大门,屋内温暖的空气就倾泻而出。闻着房子的味道,我的紧张感慢慢消退。

階段を上り、部屋の扉を開ける。
爬上楼梯,打开房门。

エレンは驚いて、顔をあげた。
「ヴィオラちゃん?」
艾莲惊讶地抬起头。
“小薇?”

彼女の顔を見た瞬間、心の中でもやもやしていた霧が、すべて取り払われた気がした。沈みかけていた気分も復活して、私はいつものように椅子に座った。
看到她的脸的那一瞬间,笼罩在心中的迷雾就一下子散开了。沉郁的心情也明亮起来,我像往常一样在椅子上坐下。

エレンは、私の濡れた髪や服を見て、心配そうに言った。
「どうしたの。雨、降ってたのに」
艾莲看到我被雨打湿的头发和衣服,担心地说道:
“你怎么啦?明明在下雨”

「うん……、その……」
“嗯……,那个……”

私は、今の気持ちをなんと言ってよいのかわからなかった。謝るのも、恥ずかしがるのも、違う気がした。私は歯切れ悪く、でも、本当の気持ちだからと思い、彼女を見つめて言った。
我不知道该如何表达现在的心情。既不像是歉意,又不像是羞耻感。我凝视着她,笨嘴拙舌但又真真切切地说:

「エレンちゃんに、会いたかったから」
“因为相见到艾莲”

エレンは驚いて、目を丸くしていた。けれど、そのうちに、花が咲いたように微笑んだ。
ああ。その笑みを見て。
艾莲很惊讶,眼睛张得圆圆的。但很快,绽开了一个花一般的微笑。
啊啊。看着那个笑容。

私は、彼女の友達なんだから。
因为我是她的朋友。

彼女には、私しかいないのだから。
因为她只有我一个朋友。

何があっても、彼女のそばにいよう。
无论发生什么事,都要在她身边。

そのとき、私は誓った。
那个时候,我默默起誓。


黒猫は、いつものように窓のへりに座って、家の外壁をながめていた。
黑猫一如既往地坐在窗台上,眺望着房子外墙。

家の外壁には大きな蜘蛛の巣が張られていた。そこに、蝶々が引っかかっていた。
黄金色の羽を持った、美しい蝶々が。
强上墙外张着一张大大的蜘蛛网。上面挂着一只蝴蝶。
有着金色翅膀的,美丽蝴蝶。


(TBC


最后编辑于:2014-12-01 21:05

本帖来源社刊

分类: 日语
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