2014.12.01【日译中】さよなら妖精23

夏侯燕 (ツバメ) 译犹未尽
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发表于:2014-12-01 23:49 [只看楼主] [划词开启]

第一章 仮面と道標

第一章   假面和路标



 太刀洗らしからぬ。曖昧な笑みが返ってくる。
「わたし、いずるに借りがあるの。いまちょっと、頼みごとはしづらいのよね」

这不像太刀洗的作风。她回以含糊不清的笑容。

“我欠阿出的。如今求她办事有点难开口”


 ふうむ。どんな事情があるのだか知らないが、かけづらいのはおれとて同じ。なにせ白河に電話したことなど一度もないのだ。が、
「悪いけど、お願い」

嗯。虽不知是怎样的情况,但和我一样不便打电话。不管怎么说,我一次也没给白河打过电话。然而,

“不好意思,拜托了”


 他ならぬ太刀洗に、そう言われては仕方がない。まあ、世話を焼き始めたのはおれの方なのだし、すじは通っている。事の成り行きをじっと見守っているマーヤに、
「電話をかけてきます」

被非他人的太刀洗这样说了,我也就没辙了。哎,助人也是我发起的,这也说得通。我对一直默不作声地注视事情进展的玛雅说,

“我去打电话”


 言い置いてソファーを立った。店の入口の脇に公衆電話がある。財布から、まだ使ったことのない五十度数のテレフォンカードを抜き出した。
 ああ、まずは番号を調べないと。住所から当たりをつけていけば早いだろう。

我扔下这话便起身。店入口的旁边有公用电话。我从钱包里拿出还没使用过的可打50回的电话卡。

啊,得先查查号码。先从住址试试看的话会快些吧。


 三回目のコール音で、電話は旅館「きくい」に繋がった。家の電話と店の電話は共用らしく、白河の名で電話帳を引いたのに受け答えはこうだった。

「ありがとうございます、民芸旅館『きくい』でございます」

在第三声铃音后,打通了旅店“菊伊”的电话。宅电和旅店的电话似乎是共用的,用白河的名在电话簿搜索的结果是这样的应答。

“非常感谢,这里是民间旅店《菊伊》”


分类: 日语
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