2015.01.27【日译中】薔薇色の人生34

夏侯燕 (ツバメ) 译犹未尽
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发表于:2015-01-27 19:08 [只看楼主] [划词开启]

「こっち」

“这边”


連治が外を指さした。表で話をしよう、ということらしい。先に歩く白い背中に黙ってついていく。店の前で話をするのがと思ったら、連治は商店街を抜けて横断歩道を渡り、川沿いの遊歩道までやってきた。欄干に凭れて立つと、作業着の胸ポケットから煙草を取り出し、火をつける。

连治指了指外面。好像是要在外面说的意思。他无言地跟着走在前面的白色背影。原本以为要在店前谈话的,可连治却穿过商业街走过人行横道,一直来到河边的散步道。他靠住栏杆站着,从工作服的胸前口袋里取出香烟,点上火。


「お前、パン屋になったの?」

“你成为面包师傅了?”


連治は「ああ」と浅く頷いた。

连治“嗯嗯”地轻轻点了头。


「へーえ、あんなにパン屋は嫌だって言ってたのにな。外車のディーラーってのはどうしたんだよ?」

“吼,明明那么地讨厌面包店的说。进口车的经销商不做了吗?”


「・・・いつの話してんだよ」

“……那都是什么时候的事了”


吐き捨て、連治は煙草を吸った。オカマみたいに小指が立っているのが気になるが、どうも機嫌の悪そうな連治に「カマっぽい」とは言えなかった。

连治丢下这句话,吸了口烟。虽然很在意他人妖般的竖起小指,可百田还是没能对似乎情绪糟糕的连治说“像人妖一样”。


「お前こそ今まで何してたんだよ」

“你才是至今都在做什么呢?”


逆にそう聞かれた。

反倒被他询问了。


「何って、その・・・営業だよ、営業。薬とか健康食品とか訪問販売してんだ」

“要说做什么,那个……就是营业啊,营业。药品和健康食品之类的上门推销。”


服役していたなんて言えなくて、嘘をついた。

一直在服刑这事怎么也说不出口,就说了谎。


「刑務所で営業?」

“在监狱营业吗?”


ギョッとして振り返る。連治が氷のように冷たい目でじっとこちらを見ていた。

百田吃惊地回过头。连治用冰一样的冷目凝视着这边。


「おじさんとおばさんの葬式の時にもお前はいなかったよな。いや、ムショん中じゃ来られなかったのか」

“在叔叔阿姨的葬礼上也没见到你啊。不过,在狱中也来不了吧”

本帖来源社刊

分类: 日语
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