2015.01.28【日译中】薔薇色の人生35

夏侯燕 (ツバメ) 译犹未尽
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发表于:2015-01-28 18:18 [只看楼主] [划词开启]

頭の中が真っ白になった。指先がスーッと冷たくなって、全身がブルッと震えた。

百田脑中一片空白。指尖也一下子变凉了,全身都颤抖了起来。


「えっ・・・なっ、なんだよ。葬式ってなんだよ。死んだってことか?嘘だろ、嘘だよなあ。答えろ、答えろよっ、連治!」

“诶……什,什么啊。说什么葬礼。是说他们已经死了吗?骗人的吧,是在骗我吧。回答我,回答我啊,连治!”


幼馴染みの胸許を掴んで詰め寄る。氷の視線に、やや同情めいた色が浮かんだ。

百田抓住青梅竹马的胸前追问着。在连治冰冷的视线中浮现出些许同情的色彩。


「一年ちょっと前だったかな、旅行に行く途中で事故にあったって聞いた」

“是一年多前吧,听说是在旅行途中遭遇了事故。”


「・・・嘘だ」

「嘘じゃない」

「嘘だ、嘘だっ」

“……骗人。”
“没骗你。”
“骗人,骗人”


嘘だ、と繰り返しながら頭の隅ではわかっていた。嘘なんかじゃない、これは現実だと。

尽管重复说着“骗人”可脑子里的某处还是明白的。这不是什么谎言,这是现实。


連治が体をよじったので、胸許を掴んでいた指が離れる。相手を失った両手がガランと垂れ下がり、土産の饅頭がドサリと地面に落ちた。

由于连治扭动了身体,所以从抓着胸前的手指挣脱开来。没有了抓握对象的双手空虚地垂下,礼品点心盒也咚地掉落在地上。


「お・・・かしいよ。おかしいじゃないか。なんで誰も俺に教えてくんないんだよ。兄貴も」

“太……奇怪了。这不是太奇怪了吗?为什么没有人告诉我。哥哥也是”


ようやく気づいた。これは兄の仕業だと。百田よりも五歳年上の兄は、有名国立大学を出て、都内でも名の通った企業で働いている。百田はできのよすぎる兄といつも比べられて育った。生真面目で几帳面だった兄は、百田を嫌うというより嫌悪していた。

百田终于注意到了。这是哥哥搞的鬼。比百田还年长五岁的哥哥,毕业于有名的国立大学,在东京都内知名的企业工作。百田是在经常和过于优秀的哥哥比较中成长的。认真刻板的哥哥,与其说避而不谈百田不如说对他厌恶至极。


高校を中退し暴走族の下っ端でダラダラと過ごしてる弟に、面と向かって「死ね」と言い放った。百田はこの日を境に家を飛び出した。それから実家には寄りつきもしなかった。

他曾面对从高中退学成为暴走族小弟浑浑噩噩过活的弟弟不姑息地说“去死吧”。百田自那一天就离开了家。之后就没靠近过老家。

本帖来源社刊

分类: 日语
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