モモの朗読時間:「鬼ごっこ」の由来

LSls940115 (モモ) 学酥
62 4 0
发表于:2015-01-29 21:39 [只看楼主] [划词开启]

鬼ごっこの期限は、翌年(よくねん)の収穫(しゅうかく)や災害(さいがい)の吉凶(きっきょう)を占う(うらなう)ために「頭屋(とうや)」と呼ばれる者を神官が選ぶ神事に由来します。

(地方により大きな差があり)

頭屋は神の言葉を伝える者として「異形(いぎょう)」の者=耳を落とす、片目をつぶす、刺青(いれずみ)を入れるなど、片腕を落とす=として神官の管理下におかれます(置く)。

頭屋は、穴蔵(あなぐら)や人里(ひとざと)離れた洞窟(どうくつ)など、長くくらいところに留め置かれるの「隠仁(おんじん/おんにん)」とも呼ばれました。

これが「鬼(おに)」の語源と言われています。

鬼が恐ろしい姿をしているのは、入れ墨や目つぶしなど異形の人間のイメージを継いでいると言われています。

ひげを生やして、皮膚(ひふ)の色が変色(へんしょく)している鬼が多いのは、長く穴蔵などに留め置かれた人間の姿を誇張(こちょう)していると考えられます。

(一部の時代には風神「ふうじん」との混同「こんどう」も見られます)

鬼が目隠しして、そこから鬼ごっこがスタートするのは頭屋がくらいところに一定期間留め置かれ、そこから放たれて、一般の人を追うというプロセスをトレースしています。

タッチすると鬼が交代(こうたい)するのは「頭屋」の交代を意味しています。

頭屋は常に一人です。

捕まった人が増えて行く鬼ごっこができたのは近世(きんせい)になってからで、これは警察制度の整備(せいび)=犯罪者(はんざいしゃ)を監獄(かんごく)にいれる=に由来します。

この頭屋が鬼となり、逃げる一般の人を襲い、捕まった人が新しい「頭屋」になるのです。

古い頭屋は、その日のうちに神官に殺されるあるいは遠くに捨てられ、そこで発する言葉(絶叫(ぜっきょう)、うわごと)で吉凶を占います。

世界中で、逃げるものを追うお祭り(まつり)が多いのは、この「神の使いが人間の中に、後継者(こうけいしゃ)を見つける」という神事に由来しています。

追われるものは(日本の場合)基本的に土地(とち)の神社の氏子(うじこ)なので「子」です。

氏神(うじがみ)の「神」に対する氏子の「子」です。

本帖来源社刊

全部回复 (4)

  • 0

    点赞

  • 收藏

  • 扫一扫分享朋友圈

    二维码

  • 分享

课程推荐

需要先加入社团哦

编辑标签

最多可添加10个标签,不同标签用英文逗号分开

保存

编辑官方标签

最多可添加10个官方标签,不同标签用英文逗号分开

保存
知道了

复制到我的社团