2015.01.31【日译中】さよなら妖精92

夏侯燕 (ツバメ) 译犹未尽
11 0 0
发表于:2015-01-31 23:31 [只看楼主] [划词开启]

 幸い屑かごか用意されていたので、ごみはそこに放り込んだ。もったいなくも手水所で手を洗って、それでも太刀洗たちが来ないのでおれたちは社殿に向かった。礼拝の作法を教えてくれというので、なんとか記憶を掘り起こして二礼二拍手一礼の方法で参拝する。マーヤはその形を真似たが、形を真似ただけでまるで祈りの厳粛さを見せなかったのはやはりマーヤがキリスト教徒だからなのだろうか。

幸好附近就有垃圾桶,所以我们就把垃圾往里面丢。尽管有亵渎神明之嫌,我们还是在手水所洗了手,但太刀洗她们还是没来,于是我们便朝大殿走去。玛雅要我教她参拜的方法,所以我努力翻出记忆,以二礼二拍手一礼的方式参拜。玛雅也学着我做,但徒具形式,看不出礼拜时应有的肃穆,这终究是因为玛雅是基督徒吗?


 いや、そういえばマーヤがクリスチャンとは聞いていない。初めて会ったとき、白人なら英語を使うだろうと勝手に思い込んだ轍《てつ》を、ひょっとしたら踏んでいるのかもしれない。そう思って訊くと、マーヤは平然と答えた。

「わたしは宗教を持ちません」

不对,说到这,玛雅并没有说她是基督徒。也许,就像第一次见面时以为白人就应该说英语一样,搞不好我又重蹈覆辙了。我开口询问,玛雅毫不在乎地回答。
“我没有信教。”


 意外な答えだった。欧米人であれば宗教を信じないなどということはありえない、という説を、おれはつい信じ込んでいたからだ。

真教人意外。因为不知道为什么,我对于只要是欧美人士必定有宗教信仰的说法十分深信。


「それはなにか、『哲学的理由』があってのことか?」

「はい。ユーゴスラヴィヤの Tito《ティト》 大統領は、宗教を抑えました。六つの共和国のそれぞれがそれぞれに宗教を強くすれば、連邦が危ないと考えたからです。だからわたしは、これといった宗教を持ちません。ただし、カトリックの作法は知っているつもりです」

“这是因为有什么‘哲学上的理由’吗?”
“是的。南斯拉夫的Tito总统抵制宗教,因为如果6个共和国都要壮大自己的宗教的话,联邦会有危险。所以我并没有特定的宗教。不过,基督教的规矩我想我是懂的。”


「日本人と一緒ですね」
 嘘は多いものだ。
「いずるから面白い言葉を聞きました。んー、『苦しいときの神頼み』」
 くすくす笑って、
「わたしも時々そうです。やっぱり困ったときは神様です。それに、つらいときもそうですね。さっきのひとも、神頼みでした」
「餅のひと?」

「Da」

“那我跟日本人一样了。”
骗死人不偿命。
“阿出刚刚说的那句很有趣。呃,‘平时不烧香,临时抱佛脚’。”
她嘻笑着说,
“我有时候也会这样。遇到困难的时候,还是会想求神。还有,难过的时候也是。刚才的人也求神了。”
“麻糬的人?”
“对”


 そんな話をしていたら、後ろから、それもかなり近くから声をかけられた。

我们聊着这些,突然从后面,而且是非常靠近自己的地方有人对我说。

分类: 日语

  • 0

    点赞

  • 收藏

  • 扫一扫分享朋友圈

    二维码

  • 分享

课程推荐

需要先加入社团哦

编辑标签

最多可添加10个标签,不同标签用英文逗号分开

保存

编辑官方标签

最多可添加10个官方标签,不同标签用英文逗号分开

保存
知道了

复制到我的社团