2015.02.01【日译中】【小说】我们是泡沫入行组 第一章(8)(25句)

独孤绝涯 (俺様はケヴィンです) 译译生辉
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发表于:2015-02-01 07:01 [只看楼主] [划词开启]
「昨日、支店長の浅野にご融資のお話をいただいたと聞いています」

“昨天,我们从支行长浅野那里听说了您要贷款的事情。”


浅野の口調ではすぐにでも借りてもらえるような感じだった。それがこれである。「ああ、運転資金の話か。別にお宅から借りるなんて一言もいってへんで。ほかの銀行は担当者が来るのに、お宅は支店長が何度も来る。たまには会ってやってくれって経理課長がいうから、そうしただけや。なにか勘違いしてへんか、お宅の支店長はん」

从浅野的语气里听出了立刻就要把钱贷给他的感觉。这里先这么说。“啊,周转资金吗。我也没说非得从你家借。明明其他的银行是负责人来,你家的支行长也来了好几次。因为他说让我偶尔赏脸见见会计科长,我才见的。你家的支行长是不是误会了什么?”


隣でぶるっていた中西が、啞然とした顔を上げた。そうしたいのは半沢も同じだ。これでは、話が違いすぎる。

在旁边瑟瑟发抖的中西,无言地抬起头。半泽也想这么做。浅野和东田说的差太多了。


それにしても灰汁の強い男だった。堅そうなおでこの下で光っている眼光は鋭く、威圧感がある。

虽说如此他是个个性很强的男人。看似紧张的额头下放闪烁着锐利的眼光,带着很强的压迫感。


ただ、ここまで来て手ぶらで帰るわけにもいかず、半沢は尋ねた。

不过,都到这儿来了空手而归可不行,半泽问道。


「もし差し支えなければお聞かせください。その運転資金、おいくらでしょうか」

“如果方便的话还请您告诉我。这笔周转资金,需要多少?”


「はあ?」

“啊?”


めんどくさそうにいった東田は、テーブルのシガレットケースから一本取り、火をつける。

带着说起来好像很麻烦一样表情的东田,从桌子上的香烟盒里抽出一根香烟,点着火。


「まあ、そうやな。二、三億でええんちゃうか」

“嗯,是啊。两三亿吧。”


「当行で検討させていただけませんでしょうか」

“您能来我行,进一步进行商讨吗?”


支店長の意向をくめば「融資させていただけませんでしょうか」といいたいところだが、なにしろ稟讓が通っていない。稟議承認もないのに「融資する」といえば融資予約になる。融資予約は銀行融資の厳禁事項だ。

如果理解支行长的意向,就会想说“能否让我们融资给您?”,不过不管怎么说连书面申请都没通过。没有获得书面认可,说融资的话就成了融资承诺。融资承诺是银行融资的大忌。


案の定、「検討する?はっ」と東田は笑い飛ばした。

跟预想的一样,东田一笑了之,道:“商讨?哈。

本帖来源社刊

分类: 日语
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