2015.02.02【日译中】ゆめにっき第四話(2/4)

sjbluesky (嘉嘉☪一期一会)
【A+研究所】荣誉会员☆网校制霸
译者无敌
21 7 0
发表于:2015-02-02 15:43 [只看楼主] [划词开启]
ゆめにっき
あなたの夢に私はいない
[原作]ききやま [執筆]日日日
手打搬运 请勿随意转载


 湿った三つ編みを揺すって、濡れて滑りやすくなった段差を、降りていく。暗くて、何も見えない。階段の先に何が待っているのかも、わからない。
 你摇晃着湿润的麻花辫,踩着潮湿易滑倒的楼梯往下走。周围漆黑一片,什么都看不见。楼梯尽头会有什么等着你,也一无所知。

 すぐに、あなたはわずかな光を頼りに進んで、やがて終点に辿りついた。
 很快,你靠着一丝微弱的光线,终于到达了重点。

 あなたを出迎えたのは、欝蒼とした森——あるいは樹海、だった。
 迎接你的,是苍郁葳蕤的森林——或者说是树海。

 地下へ降りていったはずなのに、あきらかに屋外だ。不可解だが、あなたはそのへん気にしないようだ。周囲を、物珍しそうに眺めている。
 明明是往地下走的,出来却明显是室外的景色。虽然无法理解,你却好像并没有太在意这一点。颇为稀奇似的打量着四周。

 無尽蔵に並んだ樹木。それらに遮られて、視界はやはり大部分が閉ざされている。
 无数排列着的树木。受其遮挡,视野大部分都被树木占据了。


 妙に生気のない木々が、あなたを包みこみ、覆い隠している。先を見通せぬ欝蒼とした樹海のなか、いつの間にか傘を手放しているあなたのそばに、不自然なものがあった。
 毫无生气得让人觉得诡异的树木包围、覆盖着你。在阻断前方视线的苍郁树海中,不知不觉间有个奇怪的东西出现在放开伞的你的身旁。

 噎せかえるような大自然にそぐわぬ、それは自動販売機である。
 那是一台与这浓得呛人的大自然气氛极不相称的,自动贩卖机。

 あなたは灯りに誘われる羽虫のように、そちらへ歩み寄る。ごく平凡な、真新しい、自動販売機。並んだ缶ジュースやお茶や珈琲などはどれも魅力的らしく、あなたはクラリネットを欲しがる子供みたいに自販機にぺったり顔をつけて、それらを眺める。
 你像是被灯火吸引的羽虱一般,走近那里。极为普通的崭新自动贩卖机。排列着的罐装果汁、罐装咖啡和茶饮料每个都充满了吸引力,你像是渴望单簧管的小孩纸一般把脸贴在自动贩卖机上,盯着它们。

 懐を、ポケットをまさぐって小銭を探している。
 你摸着钱包和口袋找零钱。

 けれど——見つからなかったのか、首を揺すって小声で何かぶつぶつ言った。
 但是——大概是没有找到吧,你摇着头小声嘟哝了些什么。

 喉を潤す美味しい飲み物は、すてきな出来事や人物との出会い、を象徴しているのだろうか。あなたはどれも選べずに、手にいれることもできずに、喉から手がでるぐらいに求めても——けして得られない。どうせ、その場しのぎの潤いなのだろうけど。
 滋润喉咙的美味饮料大概是与好事或好人相遇的象征吧。你哪个都没选,哪个都无法得到,即使极为渴望——也绝不可能得到。反正大概也就只能滋润一小会吧。


(TBC


最后编辑于:2015-02-03 16:06

本帖来源社刊

分类: 日语
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