2015.02.03【日译中】「流星の絆」第三章5(29句)

兰汐羽兮 (神谷みか/みかの消失) 译心传心
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发表于:2015-02-03 11:04 [只看楼主] [划词开启]

二人の刑事が立ち去るも、柏原が空いた席に移ってきた。「喉、渇いてないか?」

两个警察离去之后,柏原坐到空出的位子上。“口渴吗”

 

  功一は首を振った。

    功一摇摇头。

 

  「おじさん……」

“叔叔……”

 

  「なんだ?」

    “什么事?”

 

  「弟たちのところへ戻ってもいいかな」

    “我可以回到弟弟妹妹的身边去吗”

 

  柏原は戸惑ったような顔をした。

    柏原露出犹疑不决的神色。

 

  「あっ、それはどうかな。じつはこの後、二階も調べることになると思うんだ。だから逆に、弟さんたちに部屋を空けてもらわなきゃいけない」

   “啊,这个嘛。等下要去二楼调查。所以相反的,要把弟弟和妹妹的房间空出来。”

 

  功一は柏原を見た。

    功一看向柏原。

 

  「あそこにいちゃいけないんですか。俺たち、邪魔しません」

   “可以不去那里吗。不来我们的房间”

俺たち、邪魔しません这一句想了半天还是未果,一般进门前会说お邪魔します,所以就这样翻译了

 

  「いや、悪いけど、そういうわけにはいけないんだ。なるべく細かいところまで調べなきゃいけないからな。今夜の部屋は、こっちで用意する」

    “哎呀,不好意思啊。这不行。因为尽可能的细微之处都要调查到位。今晚的住宿,我们会安排好。”

 

  「シーは……妹は、たぶんまだ寝てると思うんです。あいつ、よく寝るから」

“静……妹妹大概还在睡觉。这家伙很能睡的。”

 

  「起こすのはかわいそうか」

    “叫醒了的话太可怜了”

 

  「いつもなら、別にいいんだけど、今は眠らせといてやりたいんです。だって、あいつ、まだ何も知らないから。何が起きたか知らなくて、いい気持ちで眠ってるから、せめて今夜ぐらいはって、ちょっと思ったんです」

    “如果是平日的话,也没什么,但是今天想让她好好睡一觉。因为静现在仍然什么都不知道。像是不想知道发生了什么似的,睡的非常香。至少今晚,我希望她能好好睡一觉。”

 

  話しているうちに、突如胸の内側(うちがわ)が燃えるように熱くなってくるのを功一は感じた。静奈の寝顔を思い浮かべたからだった。両親が殺されたという事実以上に、そのことを彼女に教えなければならないということに、彼の心は激しく揺さぶられた。どうしていいかわからなくなり、絶望的な気分になった。

    说这些话的时候,功一感到突如其来的仿佛要燃烧般的炽热袭来。静奈的睡颜浮现在他眼前。虽然父母被杀已经让功一惊恐万状,但更痛苦的是不得不把这件事告诉静奈。不知道究竟要怎样做才好,功一只觉万念俱灰。

 

  胸にこみあがてきたものが、涙となって溢れ始めた。両親の死体を見た時でさえも泣かなかったのに、今はそれを止められなかった。彼はそばのナプキンを鷲掴(わしづか)みにし、顔に当てた。わあわあと声をあげた。堪えることなど出来なかった。

    这些思绪涌上心头,使功一不禁流下泪来。连看到父母的尸体时都没有哭,现在却泪流不止。他抓了一大把旁边的纸巾,掩面痛哭。终于不堪承受,嚎啕大哭。

最后编辑于:2015-02-03 11:21

本帖来源社刊

分类: 日语
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