2015.03.16 【日译中】夏目漱石《心》drama -- 第三章 1/4

fanlyP (凉粉) 译犹未尽
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发表于:2015-03-16 17:01 [只看楼主] [划词开启]


第三章 先生の遺書 1/4

第三章  先生的遗书恋爱 1/4


K「そうか、そんなことがあったのか。

K:“这样啊!原来还发生了这种事啊!”

先生「あ、もう田舎には戻らないつもりだ。」

先生:“嗯,我打算不再回老家了。”

Kまぁ、よかったじゃないか。現実に触れることができて。今までのお前は、書物だけを読んで、人間や世の中が分かった気になってきたからな。

K:“嗯。这样不是挺好的么。现在终于可以接触现实生活世界了。从前的你一心只读圣贤书,现在终于有点了解人生百态的样子了。”

先生「なんだよ、その上からの言い方は。

先生:“什么啊,一副前辈的口气。”

K「お前より苦労しているんから、当然だろう。実は私も結構大変だったんだ。

K:“我比你经历的苦难要多,这是理所当然的。其实我现在也很糟糕啊。”

先生「えっ?」

先生:“诶?”

K「養子をとかれた。医学部に通っていないことを話したんてな。

K:“我被解除养子关系了。因为我把没有进医学系的事告诉他们了。”

先生「話したのか?」

先生:“你说了啊?”

K「まぁ、普通怒るよなぁ。病院の後取りにするつもりで取った養子が、哲学やってるんじゃ。

K:“嗯,他们会生气也是理所当然的啊。本打算收个养子来继承医院,结果跑去捣腾哲学了。”

先生「で、どうするんだよ。大学は。」

先生:“那,大学怎么办,还上么?”

K「夜学の教師でもしながら通うさ。

K:“一边做夜校老师一边上吧。”

先生「あのさ、俺が援助しようか。お前の学費払うくらいの余裕はあるからさ

先生:“我说,要不要帮忙?你的学费还是承担得起的。”

K「相変わらずだなぁ。

K:“你还是老样子啊。”

先生「じゃ、一緒に住むのは。実は俺、心機一転家を借りようと思っているんだ。一緒に暮らせば家賃も浮くし、食費だってかからない。

先生:“那要不要一起住?其实我想着租个房子。如果一起住的话,既可以省出房租,又不用出伙食费。”

K「ありがとう。気持ちだけはもらっておくよ。

K:“谢谢。你的好意我心领了。”

先生「無理するなよ。

先生:“别勉强自己哦。”

K「無理なんかしてないさ。私は今の状態を楽しんでいるんだ。自分を鍛えるいい機会だからな。

K:“没有勉强。我很享受现在的状态。毕竟这是锻炼自我的好机会啊。”

先生「本当にお前は強いよ。俺がお前の立場だったら、そんな風になれない。

先生:“你真的很坚强啊。如果换做我,肯定做不到你这样。”

K「お前が弱すぎるんだよ。いっそ叔父さんから回収した金を、全部寄付したらどうだ。

K:“因为你太软弱了啊。干脆把从你叔叔手里拿回来的钱都捐出去怎么样。”

先生「えっ」

先生:“呃…”

K「金に守られているから、現実に立ち迎えないんだ。一文なしなら、いやでも戦っていかなくてはならない。

K:“就因为被金钱绊着脚,才不能面对现实。如果身无分文,就算不愿意也不得不与现实生活抗争了啊。”

先生「そうかな。」

先生:“是这样吗?”

(先生独白)私は、雄雄しく道を切り開いていくKに劣等感を抱いていました。自分にはない逞しさに憧れていました。

それから暫くして、私は小石川にある素人下宿に移り住みました。一軒屋にしなかったのは、下宿のほうが生活の面倒がないと思ったからです。

(先生独白)面对勇敢开辟自己人生道路的K,我有了自卑感。很向往他那股自己所没有的坚强。

不久后,我搬到了位于小石川的一个家庭公寓。之所以没有租个独户的房子,是因为觉得寄宿公寓省去了生活上的麻烦。

最后编辑于:2015-03-19 19:39

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