2013年11月12日 朝読み 秒速5センチメートル

发表于:2013-11-11 22:32 [只看楼主] [划词开启]

2013年11月12日        司会者:银蛋

秒速5センチメートル



ステージ① 別れの電話

 


アカリ:あの...(しの)(はら)と申しますけど、あの、タカキくんいらっしゃいますか?

母亲:アカリちゃんよ

タカキ:え...(てん)(こう)西(にし)(ちゅう)はどうすんだ?せっかく受かったのに

アカリ:(とち)(ぎ)の公立に(て)(つづ)きするって...ごめんね

タカキ:いや...アカリが(あやま)ることないけど

アカリ:(かつ)(しか)叔母(おば)さんちから(かよ)いたいって言ったんだけど、もっと大きくなってからじゃないとダメだって... 

タカキ:わかった。もういいよ。もういい

アカリ:ごめん... 

 

ステージ② タカキのモノローグ

 



(タカキ)

耳が痛くなるくらい。押しあてた(じゅ)(わ)(き)ごしにアカリが(きず)つくのが手にとるように分かった、でも... どうしようもなかった。

ただ生活をしているだけで(かな)しみはそこここにつむる。日に(ほ)したシーツにも洗面(せんめん)(じょ)の歯ブラシにも携帯电话の履歴(りれき)にも(键が落ちる音)

(タカキ)「あなたのことは今でも好きです」と

三年间付き合った女性はそうメールに(か)いていた。「でも私たちはきっと1000回もメールをやりとりして多分(たぶん)心は1センチくらいしか(ちか)づけませんでしたこの数年间(すうねんかん)とにかく前(すす)たくて(とど)かないものに手を(ふ)れたくてそれが具体的(ぐたいてき)に何を指すのかもほとん脅迫的(きょうはくてき)とも言えるようなその思いがどこから(わ)いてくるのかも分からずにはただ働き続け気づけば日々弾力(だんりょく)(うしな)っていく心がひたすら辛かったそしてある朝かつてあれほどまでに真剣で切実(せつじつ)だった思いが綺麗(きれい)に失われてることに(ぼく)は気づきもう限界(げんかい)だと知ったとき会社を辞めた

(タカキ)

昨日(ゆめ)を见た

アカリ)

ずっと昔の(ゆめ)

(タカキ)

その(ゆめ)の中では(ぼく)たちはまだ13歳で

(アカリ)

そこは一面の雪に(おお)われた広い田園(でんえん)

(タカキ)

人家(じんか)(あか)はずっと(とお)にまばらに见えるだけで

(アカリ)

振り积もる新雪(しんせつ)には私たちの歩いてきた足迹(あしあと)しかなかったそうやって

(タカキ)

いつかまた一绪に桜を见ることが出来ると

(アカリ)

私も彼もなんの(まよ)いもなく

(タカキ)

そう思っていた


最后编辑于:2015-04-20 22:34

本帖来源社刊

分类: 学习

标签: 每日一练

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