2015.03.18【日译中】「流星の絆」第八章4(37句)

兰汐羽兮 (神谷みか/みかの消失) 译心传心
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发表于:2015-03-18 13:11 [只看楼主] [划词开启]

     志穂はさらにいくつか質問をする。それに対して小宮は、ひとつひとつ丁寧に答えていく。大学の先輩だからといって偉そうにするわけではなく、それどころか彼女にさえも敬語を用いる誠実さに高山は好感を持った。この人物に任せるのなら大丈夫ではないか、と思った。実際のところ、二人のやりとりを聞いているだけでは、この商品がどんなものなのか、今ひとつよくわからないのだった。彼は経済に関しては無知だった。

   志穗陆续又问了几个问题。小宫对此都一一详细作答。虽说是大学的前辈但是态度毫不倨傲,对志穗说话都使用敬语。这种认真让高山对小宫颇有好感。交给这个人应该可以放心,高山想着。虽然正在听着两个人的交谈,但是高山并不清楚究竟是什么交易。他对与经济相关的完全不了解。


     「ねえ、どうする?今の話を聞いたかぎりだと大丈夫そうだけど」志穂が高山に訊いてきた。

    “呐,怎么办呢。听到现在感觉都没问题”志穗询问高山。


  「いいんじゃないか。君に任せるよ」高山は答えた。君に任せるという台詞には、志穂をパートナーとして扱っているという実感を味わえるものがあり、彼はいい気分だった。

    “不错嘛。交给你了。”高山回答道。交给你了这句话,带有一种把志穗作为搭档的感觉,让高山十分愉悦。


  「それ、最低二百万円からっていってましたよね」志穂が確認した。

    “这个要求最低200万日元。”志穗确认道。


  「そうしていただけるとありがたい」

    “这样太感谢了”


  「電話でもいいましたけど、あたしは五十万しか出せないんです。それで残りを彼に負担してもらおうと思うんですけど、そういうことって出来ますか?」

    “虽然在电话里也说过,可是我只能出50万。剩下的让他来承担,这样可以吗。”


  「もちろん大丈夫。ただ、名義は一人にしなきゃいけないんですけど」

    “当然可以。只是,只能署一个人的名字”


  「じゃあ、彼の名義にしてください」

    “那就署上他的名字吧”


  「了解しました。ただその場合、二年後に償還する時には、高山さんの口座に全額入ることになるわけだけど、それは問題ありませんね」小宮が高山と志穂の顔を交互に見ながら確認してきた。

    “我了解了。只是此种情况下,两年后偿还之时,所有资金全部汇入高山先生的账户,这样没问题吗”小宫确认道,他看着高山,又看看志穗。


  「全然問題ありません」志穂が即答した。「後のことはあたしたちで解決するし、その時にはどうなっているかわからないもの。もしかしたら、あたしの預金は全部久伸さんの口座に移してるかもしれないし」

    “完全没问题”志穗立刻答道。“后面的事情由我们自己解决,都不知道那个时候会如何。或许,我的存款全部转给久伸先生的账户也说不定。”


  彼女の言葉に、高山は体温が上昇するのを感じた。思わず横顔を見たが、彼女は特に重大なことを口にしたという表情は見せず、ねえ、と同意を求めてきた

    志穗的话让高山身体发热。他不禁看向志穗的侧脸,并没有看到志穗说重要事情的神色,而是,呐,征询他的同意。

  这里我没明白,感觉应该是志穗跟慎重地征询高山意见啊,可是为什么是見せず


  そうだね、と答え彼の声は少しかすれた。

    嗯。高山回答道。他的声音有些嘶哑。

本帖来源社刊

分类: 日语
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