2015.03.18【日译中】帰去来(きくらい)(三)

灵素90 (灵素) 译往情深
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发表于:2015-03-18 15:24 [只看楼主] [划词开启]

  昭和五年に東京の大学へはいって、それからは、もう中畑さんは私にとって、なくてはならぬ人になってしまっていた。

昭和五年,我在东京大学,从那时起,中田君成为了对我来说不可缺少的人。

中畑さんも既に独立して呉服商を営み、月に一度ずつ東京へ仕入れに出て来て、その度ごとに私のところへこっそり立ち寄ってくれるのである。

中田君已经独立经营和服(或丝绸庄),他每月去东京进货一次,那个时候他总是偷偷的顺便来看我。

当時、私はある女の人と一軒、家を持っていて、故郷の人たちとは音信不通になっていたのであるが、中畑さんは、私の老母(ろうぼ)などから密かに頼まれて、何かと間を取りついでくれていたのである。

那时我与一个女人有一起住,故乡的亲人渐渐联系不上了,中田君偷偷地照顾我的母亲等,无论什么时候都给我代音讯。

私も、女も、中畑さんの厚情(こうじょう)に甘えて、やたらにわがままを言い、実に様々の事を頼んだのである。

我和那位女子承受中田君的厚情,说的极其任性(说的更夸张点),实际上很多事情都仰仗他。

その頃の事情を最も端的に説明している一文が、今私の手許(てもと)にあるのでそれを紹介しよう。

说一例那时做明显的事情,也是现在我介绍手里面有的。

これは私の創作「虚構の春」のおしまいの部分に載っている手紙文であるが、もちろん虚構の手紙である。

这是记载我创作的【虚构的春】最后的部分的书信文,当然用的是虚构的信。

けれども事実に於いて(おいて)大いに相違があっても、雰囲気においては、真実に近いものがあると言って良いと思う。

然而从事实这点看有很多的不同(违和),我想从气氛这点看的话,与实际会很相近。

ある人(決して中畑さんではない)その人から私によこした手紙のような形式になっているのであるが、もちろんこれは事実においては根も葉もないことで、中畑さんはこんな奇妙な手紙など本当に一度だってお書きになった事はないので(这一句不明,求大神)、これは全部、私自身が捏造した「小説」に過ぎないのだという事は繰り返し念を押して、左にその一文を紹介しよう。

某人(绝不是中田君)像那个人寄给我信的方式,当然事实上这是毫无根据的。中田君这样奇妙的信等真的是再一次收到,然而却不是写的事情。这就是全部,我自己捏造的小说,反复的想着没有发生过的事情,介绍左边一文。

私がどんなに生意気に思い上って、みんなに迷惑をおかけしていたかという事さえ、わかっていただけたらいいのである。(这一句不明,求大神)

我想是何其傲慢自大,甚至给大家一直带来麻烦,明白了还是不错的

@yinhuapiao @暮月倚风 @也也家的didi  @KISU吖雯 @zsfbest  @@杏芝 @norova @ymde11


兰州
ymde11
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