2015.03.18【日译中】よだかの星——夜鹰之星(3)

gingerm (姜奇奇) 译心译意
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发表于:2015-03-18 20:45 [只看楼主] [划词开启]

よだかは、じっと目をつぶって考えました。

(一たい僕(ぼく)は、なぜこうみんなにいやがられるのだろう。僕の顔は、味噌をつけたようで、口は裂(さ)けてるからなあ。それだって、僕は今まで、なんにも悪いことをしたことがない。赤ん坊(ぼう)のめじろが巣から落ちていたときは、助けて巣へ連れて行ってやった。そしたらめじろは、赤ん坊をまるでぬす人からでもとりかえすように僕からひきはなしたんだなあ。それからひどく僕を笑ったっけ。それにああ、今度は市蔵だなんて、首へふだをかけるなんて、つらいはなしだなあ。)

夜鹰凝神闭目,陷入沉思。

“究竟为什么大家都讨厌我呢!因为我的脸像粘了酱汁一样,嘴巴大大咧开吧。即便如此,至今我从未做过任何坏事啊。有一次,白目鸟的小宝宝从巢穴里掉了下来,我帮忙把小宝宝送回巢穴。可那白目鸟,却把我当做贼似的,要回孩子,躲得我老远。还狠狠嘲笑了我一番。要是再加上这次改名为市藏,在脖子上挂牌子,定成他人笑柄啊。”


 あたりは、もううすくらくなっていました。夜だかは巣から飛び出しました。雲が意地悪く光って、低くたれています。夜だかはまるで雲とすれすれになって、音なく空を飛びまわりました。

    四周渐渐昏暗下来。夜鹰飞出了巢穴。乌云低垂,不怀好意地闪烁着。夜鹰几乎是紧贴着云层,无声地在空中盘旋。


 それからにわかによだかは口を大きくひらいて、はねをまっすぐに張って、まるで矢のようにそらをよこぎりました。小さな羽虫が幾匹(いくひき)も幾匹もその咽喉(のど)にはいりました。

    突然,夜鹰把嘴张得巨大,笔直撑起翅膀,如箭一般横穿过天空。小飞虫一只一只不断飞入他的喉咙。


 からだがつちにつくかつかないうちに、よだかはひらりとまたそらへはねあがりました。もう雲は鼠色(ねずみいろ)になり、向うの山には山焼けの火がまっ赤です

    在身体快要着陆之时,夜鹰又猛然窜向苍穹。云层已变成深灰色,远处的山火一片彤红。

分类: 日语
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