2015.03.19 【日译中】夏目漱石《心》drama -- 第三章4/4

fanlyP (凉粉) 译犹未尽
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发表于:2015-03-19 19:56 [只看楼主] [划词开启]


第三章 先生の遺書 4/4

第三章  先生的遗书恋爱 4/4

录音在此~

http://st.hujiang.com/topic/162870713308/


(先生独白)この瞬間、私ははっきりと自分の気持ちに気付きました。


 翌日大学に行くと、このことを遊び人で友人の吉岡に話しました。

(先生独白)在这一瞬间,我彻底明白了自己对静的感情。

第二天一到学校,就和我的一个名叫吉冈的花花公子朋友说了这件事。

先生「俺、お嬢さんのことが好きだ。いつも彼女のこと考えている。

先生:“我喜欢静小姐。总是想着和她有关的事。

吉岡「ずいぶん入り上げてるようだな。どこが魅力なんだ。体か。

吉冈:“看你陷得很深啊。她的魅力是什么啊?身体吗?”

先生「そんなんじゃない。これはほとんど信仰に近い愛なんだ。彼女の顔を見るたびに、自分が気高くなる気がする。

先生:“才不是。这是几乎和我的信仰一致的爱。每次看到她,都会有种自己也变得高尚的感觉。

吉岡「肉体のない愛か。そんなものが成立するのかね。

吉冈:“非肉体的爱啊?那种东西真的存在啊?”

先生「それはお前の遊んでいるから。俺の愛は神聖なんだ。」

先生:“那是因为你一直都是逢场作戏。我的爱可是神圣的。”

吉岡「女ってのは結構強かなもんだぞ。生娘でも、男を誑し込むべを知ってる。

吉冈:“女人可是很厉害的角色哦。就算是黄花闺女都知道勾引男人的伎俩哦。

先生「そうなのか。」

先生:“是这样吗?”

(先生独白)私が本が落ちてきたときの彼女の反応を思い出しました。身体が触れ合ったにも関わらず、彼女は大きな抵抗をしませんでした。

(先生独白)我回想了一下书掉地时静的反应。虽然当时我们有了身体上的接触,不过她也没有做出很大的反抗。

吉岡「何か心当たりがあるよだな。

吉冈:“你好像有点头绪了呢。

先生「そんなことはないよ。だた、気になっているのは彼女の母親が俺とお嬢さんをくっ付けようとしているんじゃないかって事なんだ。

先生:“没有这回事。我只是有点在意,静的母亲是不是想撮合我和静。

吉岡「おお、それは?」

吉冈:“哦,怎么个说法?”

先生「例えば、頻繁に外出して、俺たちを二人っきりにしようとするし、三人で日本橋に買い物に行こうと誘われている。

先生:“比如,她会经常外出,让我和静独处。还会邀请我和她们一起去日本桥买东西。

吉岡「いいことじゃないか。お前の恋を応援してくれるんだろう。

吉冈:“这不是挺好的么?她这是在帮你啊。

先生「それがそうだけど、俺は策略に乗せられるのは嫌なんだ。

先生:“话虽如此,可是我不喜欢被人算计。

吉岡「お前は小金を持ってるし、帝国大学の学生だからな。娘の相手としては申し分ない。

吉冈:“因为你有点小钱,还是帝国大学的学生啊。这样的人做自己女儿的丈夫那可是不得了。

先生「やっぱり

先生:“果然…”

吉岡「お前が好きなお嬢さんだって、相当な策略家かもしれないぞ。

吉冈:“你喜欢的静小姐,说不定是一个了不起的策略家哦。

先生「それはないよ!」

先生:“这是不可能的!”

吉岡「へへ~まあ、女の色香に惑わされず、冷静に物事を見ることだな。

吉冈:“嘿~好吧,希望你不要被女人的美色所迷惑,冷静对待。

先生「まったく!お前の言うことを聞いていると人間不信になるよ。

先生:“真是的!听你这么说,会变得怀疑全人类的。

(先生独白)私は金に対して人間を疑いましたが、愛に対しては疑っていなかったのです。

(先生独白)虽然在金钱方面我会怀疑人类,但对于爱情我是深信不疑的。

先生「ただいま。」

先生:“我回来了。”

静「もう、嫌だわ、正一さんったら~」

静:“正一你真是太讨厌了。

男「静さんが悪いんですよ。

男:“是静你不好啊。

(先生独白)だれだ?!なんだ、この気持ちは。

(先生独白)谁?!这种感觉是怎么回事!?

静の母「あら、お帰りなさい。学校早かったんですね。

静母:“哎呀,你回来了啊。学校放学很早啊。”

先生「えー、まあ。」

先生:“嗯。”

静の母「今、静の部屋にいるのは小学校のお友達のお兄さんです。時々遊びに来るんですよ。

静母:“在静房间里的是她小学同学的哥哥。经常会来找静玩。”

先生「そうですか。」

先生:“这样啊。”

静の母「もしかして、気にしていらっしゃいます?」

静母:“你是不是在意?”

先生「そんなことはありません!」

先生:“没有这回事!”

静の母「そうですよね。あなたのように立派な方がうちの静なんかに。

静母:“是啊。像你这样出色的人配我们家静还真是…”

先生「ええ

先生:“呃…”

(先生独白)奥さんは、私の心を見透かしているようでした。

(先生独白)夫人好像看透了我的内心。

本帖来源社刊

分类: 日语
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