2015.05.05【日译中】狼と香辛料Ⅰ 序幕

大大大小少 (杉田) 译犹未尽
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发表于:2015-05-05 22:33 [只看楼主] [划词开启]



この村では、見事に実った麦穂が風に揺られることを狼が走るという。

 在这个村子,会把随风飘扬结满麦子的  饱满麦穗说成 形容成狼在行走 奔跑


風に揺られる様子が、麦穂の中を狼が走っているように見えるからだ。

 因为麦子风中飘扬的样子(姿态),就像有狼在麦穗中穿梭一样。(就像在麦田里奔跑的狼)


また、風が強すぎて麦穂が倒れることを狼に踏まれたといい、不作の時は狼に食われたという。

 另外,要是风太大把麦穗吹倒了,就会说是被狼踩倒了,歉收时就说麦子被狼吃掉了。

人们还会说被强风吹倒的麦穗是遭狼践踏,收成不好时会说是被狼给吃了。


上手い表現だが、迷惑なものもあるのが玉に瑕だな、と思った。

 虽然这比喻很漂亮,不过也有让人烦扰的时候,就这点有小小的瑕疵

这种比喻虽然贴切,但其中也包含了负面的意味,显得美中不足。


しかし、今となっではちょっとした洒落た言い方になっているだけで、昔のように親しみと恐れをこめてその言葉を使うものはほとんどいない。

 但是,现在只是变成了稍微幽默一点的说法而已,很少人会像以前那样包含着爱意和恐惧来使用那些话了。

不过,如今这些比喻只是带点玩笑性质的说法,几乎不再有人会像从前一样,带着亲密感与恐惧感来使用这些话语。


ゆらゆらと揺れる麦穂の間から見える秋の空は何百年も変わらないのに、その下の様子は実に様変わりをしていた。来る年も来る年も麦を育ててきたこの村のもの達も、せいぜい長生きして七十年なのだ。

 在飘扬麦穗间所看到的天空一点都没有变,但是在那天空下的景色却是千变万化。年复一年地种植着麦子的村民们,再怎么长寿也就是活个七十年而已。

从阵阵摇摆的麦穗缝中仰望的秋天天空,即使过了好几百年也不曾改变,但是底下的人事物全变了样。年复一年,勤奋种麦的村民们再怎么长寿,也不过活到七十岁。


むしろ何百年も変わらないほうが悪いのかもしれない。

 倒不如说几百年都不变化是件坏事也说不定呢。

要是人事物好几百年都没有改变,反而不见得好。


ただ、だからもう昔の約束を律儀に守る必要はないのかもしれないと思った。

只是想着,或许没必要再忠实地遵守以前的诺言了吧。

只是,不禁让人觉得,或许没必要再为了情义而守护以往的承诺。


何よりも、自分はもうここでは必要とされていないと思った。

 比起这些,我想着自己是否不再被需要了呢这里的村民已不再需要咱了。


東にそびえる山のせいで、村の空を流れる雲はたいてい北へと向かっていく。

 由于东面耸立的山峰,使得村子上空的云基本上都飘向了北方。耸立在东方的高山,使得村落天空的云朵多半飘向北方。


その雲の流れる先、北の故郷のことを思い出してため息をつく。

 那些云朵飘去的北方,让我想起故乡,不由得叹了口气。想起位在云朵飘去那一头的北方故乡,便忍不住叹了口气。


視線を空から麦畑に戻せば、鼻先で揺られる自慢の尻尾が目に入った。

 再次看回麦田时,让我骄傲的尾巴就在眼前摇摆把视线从天空拉回麦田,引以为傲的尾巴就在面前摇摆。


することもないので尻尾の毛づくろいに取り掛かる。

因为没什么事做,所以开始打理尾巴上的毛。闲来无事只好专心梳理尾巴的毛。


秋の空は高く、とても澄んでいた。

 秋天的天空很高,非常的清澈。秋天的天空高而清澈。


今年もまた収穫の時期がくる。

 今年的收获时期也快到了。今年又到了收割的时期。


麦畑を、たくさんの狼が走っていた。

麦田里有很多狼在穿梭着。成群无数的狼在麦田里奔跑。

最后编辑于:2015-06-01 22:01

本帖来源社刊

  • 狼と香辛料
    狼と香辛料

    《狼与香辛料》是由日本作家支仓冻砂所著、文仓十插画的奇幻轻小说(电击文库)。但这里并没有神奇剑与魔法,而是围绕经商展开的故事,故事中轻妙洒脱地描写了贤狼赫萝与旅行商人在途中的经历与见闻。

分类: 日语
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