2015.05.06 【日译中】 氷菓——(四)事情ある古典部の末裔(5)(23)

刀刀的升学 (アキ) 译译生辉
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发表于:2015-05-06 15:23 [只看楼主] [划词开启]

問われ、俺は考えてみた。子どもの疑問にいちいち付き合えるほど気がよく、またその質問に全て答えられるほどの機転の利く人物が、なぜその時に限って泣く子を放っておいたのか、だと。
被这么问了,我思考了一下。对于小孩子的疑问都会逐个解答,而且对那些问题全都能说会道的人,为什么只有在那个时候会对哭泣的孩子放任不管,这个吗?

 

そんなものは、すぐにわかる。俺はせいぜい余裕を見せて言った。

那种事情,很容易就明白了。我尽可能地用轻松的表情说道。


「お前の伯父は、撤回《てっかい》できないことをお前に話したんじゃないか。泣く子を相手にも、いまの話は嘘だったって言えないような肝心《かんじん》なことを伝えたんだろう」

你的舅舅没对你说过谎话吧。大概是要向你传递重要的事:即使是哭泣的孩子,也不想对她说慌你舅舅在你面前说了什么撤不回的话吧。因为是很重要的事,即便是小孩子也没办法哄她 说那是谎话。

 

千反田はふうっと微笑んだ。

千反田‘噗’的一声笑了。


「ええ、わたしもそう思います」

“嗯,我也是这么想的。”

 

正面から向けられる視線。……ふん。コーヒーはまだか?

千反田从正面直直地看着我。......嗯。咖啡还没有来吗?


「そう思うようになってからわたしは、あの時なにを聞いたのか思い出したいと切実に思うようになりました。やれるだけのことはやったつもりです。当時の環境を再現できればと思って倉にも潜りましたし、疎遠《そえん》になっている関谷家にもできる範囲で接触しました」

“有那样想法的我,迫切想知道那个时候发生了什么。我打算做我能做的事。要再现当时的情况的话,潜入仓库也可以,对于已经疏远的关谷家也会在允许范围内尽可能地接触。”

 

こいつなら、やれることは徹底的にやったに違いない。

千反田的话,要做的事绝对会做得彻底。


「ですが、霧がかかったようというのでしょうか。どうしても思い出せなかった……。そうなれば必要なのは、折木さんの言葉を借りれば、手がかりです」

“但是,事情像是被雾笼罩了。无论如何也想不出来......。那样的话,就必须借助折木同学的智慧,来帮助我那样的话,就必须,借你的话来说,需要线索


「なるほどな。それがお前が古典部に入部した『一身上の都合』か」

“原来是这样。所以你才说加入古典社是‘个人原因’啊。”

 

千反田はこくりと頷いた。

千反田点了点头。


「ですが、古典部が廃部寸前だとは知りませんでした。容易なこととは考えていませんでしたが、話を訊く相手すらいないとは思いませんでした。職員室にも行きましたが、伯父が高校生だった三十三年前のことを知っている先生はいなかったんです」

“但是,我不知道古典社废社危在旦夕。事情不像想象中容易,我没有想到连个可以询问的对象也没有。我也去了办公室,关于三十年前是高中生的舅舅的事情,已经没有知道的老师了。”


「で、なぜそこで俺に助けを求める?」

“那么,为什么在这里像我求助呢?”


「それは……」

“那是因为......”

最后编辑于:2015-05-08 21:10

本帖来源社刊

分类: 日语
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