2015.05.06 【日译中】 氷菓——(四)事情ある古典部の末裔(6)(22)

刀刀的升学 (アキ) 译译生辉
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发表于:2015-05-06 15:28 [只看楼主] [划词开启]

ふと千反田が言葉を切ったかと思うと、マスターがコーヒーを持ってきた。髭面《ひげづら》のマスターは全く機械的に空のカップを下げ、代わりを置いていく。マスターが去って、千反田は思い出したようにココアを一口飲んだ。
突然千反田停了下来,这时服务员拿来了咖啡。满脸胡子的服务员机械性地拿走了空的杯子,换上满的咖啡。服务员离开之后,千反田像是想起来了那样喝了一口可可茶。


「……部室の鍵《かぎ》がかかっていた時も、伊原さんが図書室で問題を出した時も、折木さんはわたしが想像もしなかった結論を出してくれたからです。図々《ずうずう》しい考え方だとは思いますが、折木さんならわたしを答えまでつれていってくれると思うのです」

“......因为无论是活动室钥匙的事情也好,伊原同学的图书馆事件也好,折木同学得出了我想像不到的结论。虽然是厚脸皮的思考方式虽然这样讲有点厚脸皮,但我想折木同学的话会给我带来答案。”


俺は、自分がしかめ面になるのを感じた。

我能感觉到自己紧缩的眉头。


「買い被《かぶ》られたものだな。あんなものは閃《ひらめ》きだ。閃きってのは要するに運だ」

“真是感觉被奉承了。那些时候只是灵光闪现。灵光闪现必要的是运气。”


「なら、その運に頼らせて下さい」

“那么,我就拜托那个运气了。”


「気が進まん」

“别来劲啊!”

 

気が進むわけがない。第一にそれは、千反田の言う通り引き受ける義理のない厄介事だ。そして第二に、もし俺がなんの成果も出せなかったら、俺はきっと千反田に対し申し訳ないと思い自分の無力を呪う破目になるだろう。ことは気楽な知恵試《ちえだめ》しじゃない、千反田という一人の人間の大袈裟《おおげさ》に言えば人生観に関わってくることだ。それに対し俺が、この省エネ主義の奉太郎が少しでも責任を負うと? ご冗談を。

我可不会来劲。第一,我没有义务接受千反田说的这麻烦事。然后第二,如果我什么成果也没有得出,我一定会陷入对千反田感到抱歉,诟病自己无力的窘境吧!这事情又不是轻松的知识测试,夸张一点说这是相关千反田个人人生观的大事。而对于我来说,对于实行省能量主义的奉太郎,难道要稍微付上些责任?别开玩笑了。


「なぜ俺だけなんだ。頼れるやつは他にもいるだろう」

“为什么只有我。也有其他可以拜托的人吧!”

 

千反田が目をみはった。その意味に気づきもせず、俺は言った。

千反田很惊讶。看来她没有明白那个意思,我说到千反田瞪大了眼睛。我没有注意到那个表情的意义,继续说道。


「人海戦術を使えばいい。里志にも伊原にも、お前の他の友達にも頼めばいいだろう」

“也能使用人海战术。里志也好,伊原也好,也可以拜托你其他的朋友的吧。”

最后编辑于:2015-05-08 21:18

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分类: 日语
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