2015.05.07【日译中】「流星の絆」第十三章4(44句)

兰汐羽兮 (神谷みか/みかの消失) 译心传心
46 8 0
发表于:2015-05-07 10:38 [只看楼主] [划词开启]

    「まかせといて。あいつのツボは何となくわかったから」功一に発破をかけられ、静奈は一層気合いが入ったようだ。

    “交给我吧。我知道他的弱点是什么。”被功一一激,静奈反而更有干劲了。

 

      「よし、じゃあ、その点についてはシーの腕を信用するとして」功一は椅子に座り直し、改めて泰輔と静奈を見つめた。「おまえたちにいっておくことがある。今度の仕事が終わったら、俺たちはこの稼業から足を洗う。戸神行成が最後のターゲットだ」

     “这个就相信静。”功一重新再椅子上做好,再次看着泰辅和静奈。“我有话要对你们说。这次的事情结束之后,我们就金盆洗手不再干了。户神行成是最后的目标。”

 

     兄の言葉に泰輔は目を見開いた。

      功一的话让泰辅瞪大了眼睛。

 

     「兄ちゃん、それ、どういうこと?」静奈も戸惑っているようだ。

     “哥哥,什么意思?”静奈也一脸疑惑的问道。

 

     「日本語がわかんねえのかよ。戸神行成から金をふんだくったら、もうこの仕事はしない。詐欺はしないといってるんだ」功一はゆっくりといった。

       “听不懂日语吗。从户神行成那里拿到钱之后,就不再干这个了。也就是不在做诈欺了。”功一缓缓的说道。

 

    「なんでだよ」泰輔は訊いた。

    “为什么啊。”泰辅问道。

 

   功一は吐息をついた。

     功一叹口气。

 

       「いつまでもこんなことばっかりやってられないだろ。おまえにしても静奈にしても、いずれは結婚して、幸せな家庭を持たなきゃいけない。そのためには、一刻も早く表の社会に出ていったほうがいいんだ」

     “不可能一直做这个的吧。不管是你还是静奈,总有一天会结婚,有一个幸福的家庭。因此,必须早点堂堂正正做人,有正当的工作。”

 

   「だけど、そんな急に……」泰輔は、なあ、と静奈に同意を求めた。

   “可是,这么突然……”泰辅说着,对吧,征求静奈的同意。

 

  彼女も頷いた。

   静奈也点点头。

 

  「そうだよ。急に決めることないじゃん。せっかく、うまくいってるんだし」

   “就是啊,难道不是突然决定的吗。明明进展这么顺利的。”

 

 功一はかぶりを振った。

  功一摇摇头。

 

      「急じゃない。俺は、このところずっと考えてたんだ。こういうことを続けてたら、いずれはどこかで危ない目に遭《あ》う。これまでに騙した連中と、いつどこでばったり出会うかわからないだろ。シーはうまくいってるというけど、そういう時こそ引き際が大事なんだ。もう決めたことだ。変更はない。今度の仕事が最後だ」

     “不是突然。我一直考虑着这件事。再这样下去的话,总有一天会碰到非常危险的事的。被骗的这些人中,不知道会不会在哪里偶然碰到吧、虽然静处理的很好,可是这种时候脱身也更重要。我已经决定了。不会改变的。这次是最后一次了。”

 

  どうやら功一の決心は固いようだった。こういう時には、誰が何をいっても彼は考えを変えたりしない。また、彼の下した判断はいつも正しかった。そのことを泰輔と静奈はよく知っている。

    功一十分坚定的说道。这种时候,任谁说什么他的想法都不会改变。而且,他的决定从来没有不正确的时候,泰辅和静奈都很清楚这点。

 

    「兄貴がそういうんなら……わかったよ」泰輔は答えた。

    “既然大哥这么说的话……我知道了。”泰辅说道。

 

  「シーは?」

   “静呢?”

 

   「あたしもそれでいい」

  “我也赞成这样。”

 

   「そうか。じゃあ、最後の仕事、ばしっと決めようぜ。大金が入ったら、どこかで小さな店でも開こうや」功一は笑顔でいった。

  “那就定好了这是最后一次了。等钱到手,我们就去哪里开一个小小的店吧。”功一微笑着说道。


最后编辑于:2015-05-08 17:21

本帖来源社刊

分类: 日语
全部回复 (8) 回复 反向排序

  • 0

    点赞

  • 收藏

  • 扫一扫分享朋友圈

    二维码

  • 分享

课程推荐

需要先加入社团哦

编辑标签

最多可添加10个标签,不同标签用英文逗号分开

保存

编辑官方标签

最多可添加10个官方标签,不同标签用英文逗号分开

保存
知道了

复制到我的社团