2015.05.07【日译中】1Q84 第二章(6)(26)

月雪心 (颯) 译译生辉
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发表于:2015-05-07 16:45 [只看楼主] [划词开启]

天吾は肯いた。ふかえりと『空気さなぎ』の話だ。それについて小松に説明しかけたところで「発作」がやってきて、話が中断した。天吾は鞄の中から原稿のコピーの束を取り出し、テーブルの上に置いた。原稿の上に手を載せ、その感触を今一度たしかめた。

天吾点点头。是深绘里和《空气蛹》的话题。当他正要向小松讲解的时候开始“发作”以致谈话中断。天吾从书包中拿出原稿的复印件,放在桌上。把手放在原稿上,再次确认碰触书稿的感觉。

「電話でも簡単に話しましたけど、この『空気さなぎ』のいちばんの美点は誰の真似もしていない、というところです。新人の作品にしては珍しく、<傍点>何かみたいになりたい傍点>という部分がありません」、天吾は慎重に言葉を選んで言った。

在电话里简单跟你说过,这部《空气蛹》最大的优点是不模仿任何人。作为新人的作品这点是很难得的,没有想照猫画虎的部分。天吾谨慎地字斟句酌。

「たしかに文章は荒削りだし、言葉の選び方も稚拙です。だいたい題名からして、<傍点>さなぎ傍点><傍点>まゆ傍点>を混同しています。その気になれば、欠陥はほかにもいくらでも並べ立てられるでしょう。

文章确实还很粗糙,词汇的选择方法也很幼稚而拙劣。大体就书名而言,就把蛹和茧混淆了。如果要挑毛病的话,应该还能列举出其他很多的缺陷吧。

でもこの物語には少なくとも人を引き込むものがあります。筋全体としては幻想的なのに、細部の描写がいやにリアルなんです。そのバランスがとてもいい。

但是这个故事至少还有有吸引人的地方,虽说整体的情节是虚构的,但是细节的描写却很真实。这种平衡感很好

オリジナリティーとか必然性とかいった言葉が適切なのかどうか、僕にはわかりません。

用独创性或是必然性这样的语言是否贴切我不是很清楚。

そんな水準まで達していないと言われれば、そのとおりかもしれない。でもつっかえつっかえ読み終えたとき、あとに<傍点>しん傍点>とした手応えが残ります。それがたとえ居心地の悪い、うまく説明のつかない奇妙な感触であるにしてもです」

要是说还未达到那样的水准,也许是这样的。但是在磕磕绊绊读完后,却令人有一种默然无语的感觉。即使那是一种心情不爽,难以名状的感觉。

 小松は何も言わず天吾の顔を見ていた。更に多くの言葉を彼は求めていた。

小松什么也没说,看着天吾的脸,等着他接着说下去。

最后编辑于:2015-05-07 16:46
分类: 日语
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