2015.05.07【日译中】【灼眼のシャナ】(一)26

ymde11 (阿斯拉)
【A+研究所】荣誉会员☆网校制霸
译人小成
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发表于:2015-05-07 19:35 [只看楼主] [划词开启]

2.夕日、雨の夜、そして朝

2.日落,雨夜,第二天早晨

 

重い気持ちを抱いて、悠二は自分のクラス、御崎高校一年二組の教室に入った。始業直前の慌しく騒がしい、しかし明るいさと楽しさに満ちた教室。

悠二怀着沉重的心情,去自己的教室也就是御崎高校一年级二班上课。上课前教室里虽吵吵闹闹,但充满了欢声笑语。

いつも通りの、日常の風景。

和平常一样的日常景象。

悠二は教室を見回して、中学以来の友人、頭脳明晰の人格者『メガネマン』池速人の姿を求めるが、今その姿は見えない。クラス委員などもして、他人に頼られる奴だから、どこかに出ているのかもしれない。

悠二扫视了教室一周,寻找自己初中以来的朋友,也就是头脑聪明伶俐人格高尚的“眼睛男”池速人,但是现在没有看到他的身影。因为他是班级委员,是个值得他人依靠的家伙,估计这会儿是出去了吧。

もちろんこれは単なる毎朝の習慣で、彼に相談したりするつもりはない。まともな頭の人間に、今の自分の立場を理解してもらえるとは到底思えない。

当然这只是每天的习惯而已,并没有想和他交谈的意思。他认为头脑正常的人中没有人可以理解他。

(いっそ誰かが、僕の見えるもの感じるとことすべてが妄想で、おかしいのは僕の方だって教えてくれるんなら、無駄に悩むこともないし、気も楽なのに)

(我宁愿有人告诉我,自己见到的感觉到的都是自己的妄想,有毛病的是我自己,这样就不会自寻烦恼,反而轻松。)

と悠二は後ろ向きに思いつつ、のたのたと教室の真中辺りにある自分の席へと、足を引きずってゆく。席に腰を下ろすと、

悠二一边想着一边向教室后面走去,慢吞吞走到教室中间自己的座位边,坐下后。

(そういえば、一時間目の日本史、小テストだっけ......範囲はどこら辺だったなあ)

(对了,还有一个一小时的历史小测验。。。。。。测试范围是哪里啊)

と日常を過ごす、その必要性から思い出した。いつものように右隣の席に座っている平井ゆかりに、出題範囲を教えてもらおうと振り向く。

到了日常生活,就有必要想起了。他和往常一样,转向右边,向自己座位右边的平井由佳丽请教考试的出题范围。

そして、そこに発見した。

然后,发现了不得了的事。

「な......!

“什。。。。。。!”

自分の正気の完全な証明。

这是自己神志清楚的充分证明。

日常の破壊者。

自己日常生活的破坏者。

平井ゆかりが座っているはずの席に、座っていた。

本该由平井由佳丽坐的位置上坐着。

「遅かったわね」

“来的真晚啊”

フレイムヘイズの少女が。

是那位火雾战士少女。

凛々しい顔立ちを引き諦め、腰の下まである長く艶やかな髪を背に流し、堂々と胸を張って、制服のセーラー服まで着て......あのフライムヘイズの少女が、座っていた。

色不那么威严,长发及腰,又有光泽,连水手服也穿着,堂堂正正地挺胸坐在那里,是那位火雾战士的少女。

「なんであなたがここにいるんだ!?

“为什么你会在这里”

「お前を狙うやつらを釣るには、やっぱりその近くにいた方がいい、ってアラストールと話したの。ま、私もこういう場所には滅多に来ないし、見物がてら、ってことに」

“要钓到那些对你下手的人,还是离你近一点比较好,阿拉斯托尔是这么说的。不过,这种地方我也不常来,就当游览好了”

少女がスカートの中で足まで組んだ、すべて当然のように占拠しているそこは、昨日まで、平井ゆかりというクラスメートが座っていた席。

少女裙下翘着二郎腿,坐在直到昨天还是自己同班同学平井由佳丽的座位上,仿佛占据这一切理所应当。

「ひ、平井さんはどうしたんだ」

“平,平井同学发生怎么了”

「ここにいたトーチなら、私が割り込んだから、もう亡くなったわよ。おまえの隣で、ちょうどよかったしね」

“你说这里的火炬啊,因为我插进来了,所以她已经没了。座位在你旁边,正好。

「......トーチ......平井さんが......?」

“。。。。。火炬。。。。。平井同学。。。。。。”

予想していた最悪の事態は、あまりにも呆気なくやってきた。

自己预想的最糟糕情形,这么毫无预警的出现了。

自分の日常が崩れる......いや、崩れていたことを、知らされる。

自己的日常已经崩溃了。。。。。不是,是被告知已经崩溃了。

それを知らせた少女は、昨日と全く変わらない。平然と、非情の声を吐く。

而告知自己这一切的少女和昨天一样没有什么改变。冷静无情的说着。

「そ、本人はとっくに死んでた。私は、その残り滓に私って存在を割り込ませて『平井ゆかり』になってるわけ」

“是的,她本人早就死了。对于我来说只是剩余渣滓的平井由佳丽,于是我就变成了她。

「か、顔とかが全然違うだろう!」

“脸、脸可是长的完全不一样啊!”

思わず悠二は声を荒げていた。驚いたクラスメートたちの注視に、慌てて声を潜める。

悠二不假思索的吼出声来,周围同学都吓了一跳,在同学们的注视下,他又急忙悄声说。

「......なんで誰も気付かないんだ」

“。。。。。为什么谁都没有发现”

「存在に割り込む、ってのは、元の人間に似せるとか、そういうことじゃないの。他が認識していた平井ゆかりって存在を、私に挿げ替えるってことなお。お前は私たちの干渉を受けたからおかしく感じられるだけ。気にしないで」

“所谓的存在的插入,并不是指和原来的人有多相似。是指别人认识中的平井由佳丽这个存在,由我插入代替 。你感觉到奇怪是因为你受了我们的干涉,不要太在意”

「気にするに決まってるだろ!平井さんはどうしたんだよ!」

“怎么可能不在意!平井同学究竟怎么了!”

ああもう、と少女は頭をかいて、呆れ顔を作って見せた。

啊啊,真是的,少女转过头,一脸的不耐烦。

 @暮月倚风 @zsfbest  @syorinnpu  @灵素90 @杏芝@yinhuapiao


分类: 日语
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