【读小王子学日语】第5章

boy1900 (顾老师)
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发表于:2015-05-09 13:41 [只看楼主] [划词开启]

【写在前面】

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 日に日にだんだん分かってきた。どんな星で、なぜそこを出るようになって、どういう旅をしてきたのか。どれも、とりとめなくしゃべっていて、なんとなくそういう話になったんだけど。そんなふうにして、3日目はバオバブの怖い話を聞くことになった。この時もヒツジがきっかけだった。この王子くんは深い悩みでもあるみたいに、不意に聞いてきたんだ。

   每天我都了解到一些关于小王子的星球,他的出走和旅行等事情。这些都是 偶然从各种反应中慢慢得到的。就这样,第三天我就了解到关于猴面包树的悲剧。这一次又是因为羊的事情,突然小王子好象是非常担心地问我道:


「ねえ、ほんとなの、ヒツジが小さな木を食べるっていうのは。」

“羊吃小灌木,这是真的吗?”


「ああ、ほんとだよ。」

“是的,是真的。”


「そう! よかった!」

“啊,我真高兴。”


 ヒツジが小さな木を食べるってことが、どうしてそんなに大事なのか、ぼくには分からなかった。でも王子くんはそのまま続ける。

   我不明白羊吃小灌木这件事为什么如此重要。可小王子又说道:


「じゃあ、バオバブも食べる?」

“因此,它们也吃猴面包树罗?”


 ぼくはこの王子くんに教えてさしあげた。バオバブっていうのは小さな木じゃなくて、教会の建物ぐらい大きな木で、そこにゾウの群れを連れてきても、たった1本のバオバブも食べ切れやしないんだ、って。

   我对小王子说,猴面包树可不是小灌木,而是象教堂那么大的大树;即便是 带回一群大象,也啃不了一棵猴面包树。


 ゾウの群れっていうのを、王子くんはおもしろがって、

  一群大象这种想法使小王子发笑:

 
「ゾウの上に、またゾウを載せなきゃ……」

“那可得把这些大象一只叠一只地垒起来。”


 と言いつつも、言うことはしっかり言い返してきた。

   他很有见识地说:


「バオバブも大きくなる前、もとは小さいよね。」

“猴面包树在长大之前,开始也是小小的。”


「なるほど! でも、どうしてヒツジに小さなバオバブを食べてほしいの?」

“不错。可是为什么你想叫你的羊去吃小猴面包树呢?”


 するとこういう返事が返ってきた。「え! 分かんないの!」当たり前だと言わんばかりだった。一人でずいぶん頭を使ったけど、ようやくどういうことなのか納得できた。

   他回答我道:“唉!这还用说!”似乎这是不言而喻的。可是我自己要费很 大的心劲才能弄懂这个问题。


 つまり、王子くんの星も、ほかの星もみんなそうなんだけど、いい草とわるい草がある。とすると、いい草の生えるいいタネと、わるい草のわるいタネがある訳だ。でもタネは目に見えない。土のなかでひっそり眠っている。起きてもいいかなって気になると、伸びていって、まずはお日さまに向かって、無邪気でかわいいその芽を、おずおずと出していくんだ。ハツカダイコンやバラの芽なら、生えたままにすればいい。でもわるい草や花になると、見付け次第すぐ、引っこ抜かないといけない。そして、王子くんの星には、恐ろしいタネがあったんだ……それがバオバブのタネ。そいつのために、星の地面のなかは、めちゃくちゃになった。しかも、たった一本のバオバブでも、手遅れになると、もうどうやっても取り除けない。星じゅうにはびこって、根っこで星に穴を開けてしまう。それで、もしその星が小さくて、そこがびっしりバオバブだらけになってしまえば、星は爆発してしまうんだ。

   原来,在小王子的星球上就象其他所有星球上一样,有好草和坏草;因此, 也就有益草的草籽和毒草的草籽,可是草籽是看不见的。它们沉睡在泥土里,直 到其中的一粒忽然想要苏醒过来……于是它就伸展开身子,开始腼腆地朝着太阳长 出一棵秀丽可爱的小嫩苗。如果是小萝卜或是玫瑰的嫩苗,就让它去自由地生长。 如果是一棵坏苗,一旦被辨认出来,就应该马上把它拔掉。因为在小王子的星球 上,有些非常可怕的种子……这就是猴面包树的种子。在那里的泥土里,这种种子 多得成灾。而一棵猴面包树苗,假如你拔得太迟,就再也无法把它清除掉。它就 会盘踞整个星球。它的树根能把星球钻透,如果星球很小,而猴面包树很多,它 就把整个星球搞得支离破碎。


「きっちりしてるかどうかだよ。」というのは、また別の時の、王子くんのお言葉。「朝、自分の身だしなみが終わったら、星の身だしなみも丁寧にすること。小さい時は紛らわしいけど、バラじゃないって分かった時点で、バオバブを小まめに引き抜くようにすること。やらなきゃいけないのは、面倒といえば面倒だけど、簡単といえば簡単なんだよね。」

“这是个纪律问题。”小王子后来向我解释道。“当你早上梳洗完毕以后, 必须仔细地给星球梳洗,必须规定自己按时去拔掉猴面包树苗。这种树苗小的时 候与玫瑰苗差不多,一旦可以把它们区别开的时候,就要把它拔掉。这是一件非 常乏味的工作,但很容易。”

 

 またある日には、一つ、ぼくんとこの子どもたちがずっと忘れないような、立派な絵をかいてみないかと、ぼくに持ちかけてきた。その子は言うんだ。「いつか旅に出たとき、役に立つよ。やらなきゃいけないことを、のばしのばしにしてると、時々具合の悪いことがあるよね。それがバオバブだったら、絶対ひどいことになる。こんな星があるんだ、そこには怠け者が住んでて、小さな木を3本放っておいたんだけど……」

   有一天,他劝我用心地画一副漂亮的图画,好叫我家乡的孩子们对这件事有 一个深刻的印象。他还对我说:“如果将来有一天他们出外旅行,这对他们是很 有用的。有时候,人们把自己的工作推到以后去做,并没有什么妨害,但要遇到 拔猴面包树苗这种事,那就非造成大灾难不可。我遇到过一个星球,上面住着一 个懒家伙,他放过了三棵小树苗……”


 という訳で、僕は王子くんのおおせのまま、ここにその星をかいた。偉そうに言うのは嫌いなんだけど、バオバブが危ないってことは全然知られてないし、一つの星にいて、そういうことを軽く考えていると、めちゃくちゃ危険なことになる。だから、珍しく、思い切って言うことにする。いくよ、「子どもの皆さん、バオバブに気をつけること!」これは、僕の友だちのためでもある。その人たちはずっと前から、すぐそばに危険があるのに気が付いてない。だから僕は、ここにこの絵をかかなきゃいけない。ここで戒めるだけの値打ちがある。そう、皆はこんなことを不思議に思うかもしれない。「どうしてこの本には、こういう大きくて立派な絵が、バオバブの絵だけなんですか?」答えはとっても簡単。やってみたけど、うまくいかなかった。バオバブをかいたときは、ただもう、すぐにやらなきゃって、一生懸命だったんだ。

   于是,根据小王子的说明,我把这个星球画了下来。我从来不大愿意以道学 家的口吻来说话,可是猴面包树的危险,大家都不大了解,对迷失在小行星上的 人来说,危险性非常之大,因此这一回,我贸然打破了我的这种不喜欢教训人的 惯例。我说:“孩子们,要当心那些猴面包树呀!”为了叫我的朋友们警惕这种 危险——他们同我一样长期以来和这种危险接触,却没有意识到它的危险性—— 我花了很大的功夫画了这副画。我提出的这个教训意义是很重大的,花点功夫是 很值得的。你们也许要问,为什么这本书中别的画都没有这副画那么壮观呢?回 答很简单:别的画我也曾经试图画得好些,却没成功。而当我画猴面包树时,有 一种急切的心情在激励着我。

〈バオバブの木。〉

最后编辑于:2015-05-13 19:07 @ "快乐日语学院" 全社团成员

本帖来源社刊

分类: 公开课
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