2015.05.09【日译中】东方补全计划~第五弹 东方project 小说卷——儚月抄 第三集(1)

yangf2014 (不灭孽蜥) 译译生辉
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发表于:2015-05-09 15:13 [只看楼主] [划词开启]

浄土の竜宫城 

净土龙宫城 

        不纯物を含まない月の风が音も无く海面を揺らす。风以外に水面を乱す物は何もない。目の前の海には何の生物も栖んでいないのだ。

        不含任何杂物的月之风在寂静无声的海面上吹拂着。除了风以外没有任何东西能波动这一片水面了。眼前的海里没有任何生物栖息着。

        地上の生命は海から生まれたという。気が远くなる程の长い时间、生き残りを赌けた生命戦争が缲り広げられた。 

        据说地球的生命是从海中孕育的。遥远的过去,长久的时间里,堵上了生路,相互战斗的过程反反复复。

       他を圧倒する为に体を大きくする生物、酸素を利用して素早く动く生物、新天地を求め地上へと进出する生物、地上から空を目指す生物……様々な形の胜者が现れ始めた。海は生命の源であり最大の戦场でもあった。そんな歴戦の胜者である海の生物に秽れが无い筈も无い。

        为了打倒其他生物而变大的生物,利用酸素而变得迅速的生物,为了寻求新天地而向地面进发的生物,从陆地将目光望向天空的生物·····各种形态的胜者开始出现。海是生命的起源,也是最大的战场。历经战场的海洋胜者也不可能不染一点儿污秽。

        だが月の都には秽れのある者は殆どいない。だから目の前の海には何の生物も栖んでいないのだ。如何なる海の生物も月に移り住む事は适わなかったのである。そう、この海は何一つ秽れていない、ただ一点だけ、水面に映っている青い星の场所を除いて——。 

        但是,月之都内几乎不存在感染污秽的人。所以眼前的海里没有任何生物得以生存。无论什么样的海洋生物都不适宜住入月之都。是的,这片海中连一点污秽都没有,只有一个,——除了在水面中倒映着的蓝色星球。

        「お姉様? 静かの海に何か见えましたか? 最近、よくこの海を见に来ているようですが……」 

        “姐姐大人?在平静的大海里看什么啊?最近,经常来海边呢······”

        「いいえ。今日も何も起こりませんでしたわ」 

        “没什么。今天也没什么变化。”

        私がそう答えると妹の绵月依姫(わたつきのよりひめ)は心配顔をした。

        我这么回答着,妹妹绵月依姬露出了担心的表情。

        「最近、兎达の间に不穏な噂が流れているから……私达も行动を慎重に行わないと」

    “最近,兔子们流传着令人不安的传言呢······我们也该谨慎言行才对。” 

        「大丈夫よ、何の心配もいらないわ」

        “没关系,没什么需要担心的。”

        「いいえ、私达は地上の民に手を贷しているんじゃないかと疑われているのです。何故かというと……

   “可是,我们被怀疑和地球上的居民联手。你知道为什么吗?”

       「私の能力の所为って事かしら?」

       “因为我的能力吗?”

       「ええまぁ、それも有るんですが……どちらかというとお姉様の行动が怪しいからじゃないでしょうか」 

    “嘛,也有这样的原因······但是,姐姐大人的行为也很可疑不是吗?”

       「私は海を见ているだけなんだけどねぇ」 

       “我不过是看海罢了。”

       「海を见てるだけって、それが怪しい行动だと思われるのです。そんな自由に行动されると……何れ兎达に(かなえ)の軽重を问われても(*注 しかるべき地位に付いている人物についてその资格が疑われる事)知りませんよ?」 

        “就算是看海,对别人来说那也很奇怪了啊。这样任意行动的话······说不定人么时候会被兔子们问鼎的轻重哦。(注 质疑相应地位的人是否与有资格在自己的位置上)”

      「私は最初から重くはないけどね。大丈夫、私达には八意様から顶いた未来があるんだから」 

そう言った私ではあったが、风に仅かではあるが秽れが含まれている事に気付いていた。 

       “我本来就不重好吗。没关系,我们从八意大人授予了未来。”虽然这么说,我注意到了风中含着的细微的污秽。

       私——海と山を繋ぐ事が出来る月の姫、绵月豊姫(わたつきのとよひめ)[1]にだけ见える异変を感じ取っていたのだ。 

       我——能够连接山与海洋的月之公主,仅仅只有我绵月丰姬能够感觉到这其中的异常。

       仅かの秽れは気の所为なのか、それとも密かに秽れを持ち込んでいる者が存在するのか。もしくは月の都で良からぬ事を考えている者が居るのか……。 

    这微小的污秽是错觉,还是因为携带了大量污秽进来的人存在呢。还是说在月之都内有人在策划者什么阴谋吗······

        依姫には余计な心配をかけたくなかったのでその事は伝えず、私达は静かの海を后にした。

月面が荒凉とした世界だと谁が言ったのだろう。时には生き物を苦しめる事もある季节も存在せず、一年中春の暖かさ、夏の活気の良さ、秋の豊かさ、冬の侘しさ、全てを兼ね备えた気候。青い星の下に辉く美しい桃の木。そして兎达の笑顔の絶えない月の都。 

      不想让依姬多担心,我没有告诉她这件事,我们来到了平静的海水后。不知道是谁说月面是一片荒芜的世界,这里没有有时会让生物痛苦的季节,一年四季都是包含了春天的温暖,夏天的活泼,秋天的富饶,冬天的孤寂。在蓝色的星光下闪闪发光的桃木。还有,充满了兔子们欢笑之声的月之都。

最后编辑于:2015-05-09 15:15

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分类: 日语
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