2015.05.09【日译中】デュラララ!!无头骑士异闻录 第六章 矢霧製薬 上層部(3)(15句)

珊狗儿 (狗狗) 译坛英杰
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发表于:2015-05-09 16:59 [只看楼主] [划词开启]

波江の両親は、本来矢霧製薬の跡を継ぐべき存在だったのだが——波江に弟ができた頃、取引で重大なミスを犯し、すっかり会社の要職から諦め出されてしまったらしい。それをきっかけとして夫婦仲がうまくいかなくなったようで、次第に娘と息子に対する愛情が薄れていった。

波江的双亲,本来应该是继承矢雾制药的人,但是——在怀上波江的弟弟的时候,他们在交易中犯下了重大的错误,后来似乎双双被公司革职了。以此为契机,夫妻间的关系似乎也变得不怎么好了,对女儿和儿子的爱也日渐减退。


寧ろ、伯父の方が彼女達に対して積極的に接触を持っていた。自分達が伯父の家に行く事についても、両親は何も言わなかった。伯父を信用しているというわけではなく、純粋に興味が無いような感触だった。

不如说,伯父才是那个一直积极接触他们的人。对于波江姐弟去伯父家的事,父母什么也没说。波江的感触是,他们并不是因为信任伯父,而纯粹是因为他们不感兴趣。


だが——伯父もまた、自分達の事を『一族の駒』として接し、教育しようとしている節があった。そこに部下に対するのと同じ愛情はあっても、家族に対する愛は存在しなかった。

然而——伯父也有把他们作为“一族的棋子”接过来培养的私心。因此尽管他对他们的爱和对部下的爱相同,但也不存在对家人的爱。


やがて彼女は、自分と同じ境遇である弟に、家族の繋がりを強く求める様になり始めた。それは次第に姉としての家族愛を通り越し、次第に一方的で歪んだ愛情へと変化を遂げていった。

终于,她似乎开始对与自己境遇相同的弟弟强烈索求家族之间的联系了。久而久之,她的爱超越了作为姐姐对家族的爱,渐渐单方面扭曲地变成了爱情。


だからこそ——彼女は自分の弟が『首』を愛する事が気にいらなかった。自分のかける愛情に応えない弟が愛したのは、絶対に愛が返って来る事の無い、ただの『首』だったからだ。

正因如此——她并不喜欢自己的弟弟爱上了“头”。因为无法回应她的爱意的弟弟爱着的,仅仅是一个绝对不会反过来爱他的“头”。


首に対して嫉妬するという自分にも異常を感じながら、波江は伯父の目を盗み、首を始末する事にした。

尽管感觉嫉妒“头”的自己不大正常,波江还是瞒着伯父悄悄处理掉了那个“头”。


だが、ガラスケースに入ったその首を捨てようとして取り出した時——初めてその指で触れた時に、彼女は気が付いてしまった。

但是,在她将装在玻璃罩里的头取出准备丢掉的时候——在她第一次用手指碰到它的时候,她才注意到。


その肌の柔らかさは決して剥製などではなく、人の肌のぬくもりさえ持っていたという事に。

那柔软的肌肤绝不可能是什么标本,它有着人的肌肤的温润之感。

 

つまり、その首が今もなお生きているという事に——

也就是,这个头直到现在也还是活着的这件事——


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最后编辑于:2015-05-09 17:06

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分类: 日语
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