2015.05.10【日译中】羊をめぐる冒険 第三章 (39句)

芹1993 (傻啦吧唧二号) 译译生辉
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发表于:2015-05-10 09:57 [只看楼主] [划词开启]

「平凡な街で育って、平凡な学校を出た。小さな時は無口な子供で、成長すると退屈な子供になった。平凡な女の子と知りあって、平凡な初恋をした。十八の年に入って大学に入って東京に出てきた。大学を出てから友だちと二人で小さな翻訳事務所を始めて、なんとかそれで食べてきた。三年ほど前からPR誌や広告関係の仕事にも手を広げて、そちらの方も順調に伸びている。会社で働いていた女の子と知りあって四年前に結婚して、二ヵ月前に離婚した。理由はひとくちゃ言えない。年寄りの雄猫を一匹飼っている。一日に四十本煙草を吸う。どうしてもやめられないんだ。スーツを三着とネクタイを六本、それに流行おそれのレコードを五百枚持っている。エラリークイーンの小説の犯人は全部覚えている。プルーストの『失われた時を求めて』も揃いで持ってるけど、半分しか読んでない。夏はビールを飲んで、冬はウィスキーとサンドウィッチを食べるのね?」

“在普通的城市长大,读普通的学校。小时候不怎么爱说话,长大之后就变成了无趣的孩子。跟普通的女孩相识,初恋也是很普通的。十八岁的时候去了东京上大学。大学毕业之后,跟朋友合伙开了个小的翻译事务所,靠这个勉强生活下来了。大概3年前,业务扩展到宣传杂志和跟广告相关的工作,那方面进展的也挺顺利。跟公司的女孩相识,四年前结了婚,2个月前离了婚。原因一句两句也说不清楚。养了一条年老的公猫。一天抽40根烟。怎么也戒不掉。有3件衬衫和6条领带,还有500张过了时的唱片。爱拉里小说中的犯人全部都记得。也有法国作家普鲁斯特的《追忆似水年华》这本小说,不过只读了一半。夏天喝啤酒,冬天喝威士忌,还有三明治。

 

 

 

「そして三日に二日はバーでオムレツとサンドウィッチを食べるのね?」

「うん」と僕は言った。

「面白そうな人だわ」

「ずっと退屈な人生だったし、これからだって同じさ。でもそれが気に入られないというわけでもない。要するに仕方ないことなんだよ」

僕は時計を見た。九分二十たっていた。

「でも今あなたのしゃべったことがあなたのすべてというわけでもないんでしょう?」

僕はテーブルの上の自分の両手をしばらく眺めた。「もちろんすべてじゃない。どんな退屈な人生でも十分で語り尽くすことはできないからね」

「私の感想を言っていいかしら?」

「どうぞ」

「私は初対面の人に会うと、十分間しゃべってもらうことにするの。そして相手のしゃべった内容とは正反対の観点から相手を捉えることにしてるの。こういうのって間違っていると思う?」

「いや」と言って僕は首を振った。「たぶん君のやり方が正しいんだと思う」

ウェイターがやってきて、テーブルに皿を並べ、別のウェイターがそこに料理を盛りつけ、ソース係がそれにソースをかけた。ショートからセカンドへ、セカンドからファーストへ、といった感じだった。

「その方法をあなたにあてはめてみると、こうなると思うの」彼女は舌平目のムースにナイフを入れながら言った。

「つまり、あなたの人生が退屈なんじゃなくて、退屈な人生を求めているのがあなたじゃないかってね。それは間違ってる?」

“而且是每三天有二天在酒吧吃蛋卷和三明治吧?”

“嗯”我回答到。

“很有趣的人生啊”

“虽说是很无趣的人生,但这之后也是如此。所以也不用太在意。总之这也是没办法的事。”

我看了下手表,已经过去了9分20秒。

“但是你刚所说的并不是你的全部,对吗?”

我看了一会儿放在桌子上的自己的手。“当然不是全部啊。不管多无聊的人生也不是三言两语就说的尽的”

“我能说说我的感受吗?”

“请”

“我跟人初次见面时,都会让对方说十分钟。然后从与对方所有的内容的正反两面的观点来捕捉分析对方。我这样说有错吗?”

“没有”我说着摇了摇头。“大概你的做法是正确的吧。”

服务员走了过来,将盘子摆在桌上。另一个服务员给盛上菜,负责沙司的给添加沙司。让人感觉到就像从游击手投到二垒,从二垒投到一垒。

若用这种方法将你框住,也会这样想。”她一边吃着比目鱼慕斯一边说道

“也就是说你的人生并不无趣,而是你在追求无趣的人生,这有错吗?”

 

 


最后编辑于:2015-05-10 10:17

本帖来源社刊

分类: 日语
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