2015.05.12【日译中】幼馴染との小さな青春--7

也也家的didi (菓子ちゃん) 译犹未尽
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发表于:2015-05-12 14:05 [只看楼主] [划词开启]

  こんな感じの会話がしばらく続いた。何時もだったら笑い合って、時には真剣に向き合って、時間が経つのも忘れるくらいに会話していたのに。人の声が聞こえてくるたびに、フミは必要以上なほど俯いて逃れようとする。よほど他人と接するのが怖くなってしまったのか。特に男性の声がする時には、身を隠すようにどこかへ行ってしまうこともしばしばあった。

     这样的对话持续了一会儿。我们时而相视而笑,时而认真面对,明明讲的都像是忘记了时间一样。但一听见别人的声音,史的头就低的更低,想要逃离这一切。你是变得害怕跟人接触了吗?特别是听到男人的声音,就想去某些地方把自己藏起来。这样的事情也是屡次出现。

 

「こんなに派手に動いたら、逆に目立つよ」

「そうだね、気を付ける」

“这么大动作,反而会引人注意哦”

“是那,我会注意”

 

 フミは再びベンチに戻り、冬眠中の小動物のように体を縮こませる。これじゃあ外出した意味がないじゃないか……。僕がため息をつくと、フミも息を吐いた。

  史再次坐到长凳上,像冬眠的小动物似的蜷缩着身体。这样子不就没有外出的意义了呀...我叹了口气,史也叹了口气。

 

「ごめんね、無理に連れ出したりなんてして」

「気にしていないよ」

「それより、そろそろ暗くなるから帰ろうよ。女の子を一人で歩かせるのは危険だから、僕が一緒に付いて行くよ」

「シゲと一緒か。頼りないな」

“抱歉,强行拉你出门”

“没事的啦”

“对了,天快黑了,回去吧。让女孩子一个人回家太危险了,我送你。”

“和成一起啊,没安全感啦~”

 

 そういいながらも、フミは僕の隣で歩いてくれた。顔には明らかに怯えの色が走っていた。明るかったフミがこんなになってしまったのも、全てはうちのクラス、他クラスの男たちのせいだ。僕は少しばかり憎しみの感情さえ覚えてしまう。

  这么说的史还是走在了我的旁边。表情明显害怕地走着。开朗的史会变成这样,都是我们班、其他班男生们的错。我开始一点点地懂得憎恨了。

 

 歩いている間、会話はなかった。多分、その方がいいのかもしれない。公園からフミの家まではそう遠くはないのだが、沈黙とは恐ろしいもので、まるで数キロ先の家を目指しているかのような遠さを感じた。もっとも、僕が歩みの遅いフミに合わせているのも一因かもしれないけど。フミは相変わらず俯いて、高校生の集団を避けるようにして歩いている。その中には僕と同じクラスの女子もいて、二人とも肝を冷やした。

  走的过程中,我们都没有说话。也许这样更好吧。虽然公园和史家离的并不远,但沉默太可怕,感觉家像是在很遥远、数千米外似的。但是,也有部分原因是我为了配合慢的史吧。为了避开高中生们,史还是一如既往地低着头走着路。那其中也有我们班的女同学,我们都被吓得胆战心惊。


最后编辑于:2015-05-12 14:06

本帖来源社刊

分类: 日语
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