【进击N1阅读】128

发表于:2015-05-12 20:10 [只看楼主] [划词开启]

更新频率:每天1~3期

资料来自沪江节目-恋恋N1读解



 日本人はヨーロッパ人のように自然と対決するのではなく、自然に親しみ、自然に同化することによって安(やす)らぎ(注1)を得てきた。それと同じことが社会についても言える。日本人は欧米人のように個人を社会に対置することなく、世間と自分とを(注2)ひとしなみに表象してきたのだ。「渡(わた)る世間(せけん)に鬼(おに)はない(注3)」という諺がその一端を語っている。日本の自然が優しい山(さん)河(が)であるように、日本の世間も——多民族の社会と比べれば——結構、心安い社会だったからであろう。 

  むろん、日本には地震をはじめとして、自然の災害も少なくない。同様に、日本の社会も甘えていればそれで済むというほど寛(かん)容(よう)なものだったとも思えない。世間の目は往々にして冷たいのである。しかし、多くの異民族が同居しているのが常態であるような他の国々と違って、日本はきわめて同質的な社会であり、自然の厳しさも、社会の厳しさも、ほかとくらべればずっと気楽なものといえる。そして、日本人の人間観や「自分」意識は、このような風土の産物といってよい。こうした社会では、人びとは自分を主張し、世間と対決して生きるよりも、自分を顧み、世間という人間関係のなかでの自分の立場をつねに意識して、社会に協調して生きようとするのである。 

                                (森本哲郎 『日本語 表と裏』による) 

(注1)安らぎ:気持ちの落ち着き。 
(注2)ひとしなみ:同等、同様であること 
(注3)渡る世間に鬼はない:世間の未知の人はこわく見えるが、皆困った人を助けるようなやさしい心を持っている。 

【問】本文の内容と合っているものはどれか。 

1.日本の社会は同質的な社会なので日本人は寛容を得ながら甘えて生きてきた。   
2.日本人は自然に同化するように、世間に自分を合わせようと生きてきた。   
3.日本人は自然や社会の厳しさを知らないままずっと気楽に生きてきた。   
4.世間の目は冷たいので日本人は自分を主張し、世間と対決しながら生きてきた。 

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