2015.07.21【日译中】【小说】我们是泡沫入行组 第一章(24)(558字)

独孤绝涯 (俺様はケヴィンです) 译译生辉
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发表于:2015-07-21 12:15 [只看楼主] [划词开启]

 返事のかわりに波野の喉骨が上下に動いた。

代替回答,波野的喉结上下动了一下。


「私の率直な感想を申し上げます。あの試算表の数字、粉飾でしょう。本当は赤字だったのに、それを隠そうとされたのではありませんか。もしそうなら、いまここではっきりしてください」

“我就直说了。这份试算表的数字是伪造的吧。我想其实明明是赤字,您那边却想掩饰过去吧。若果真是这样,请您在这里一五一十地跟我说清楚。”


「いえ、それは——」

“不,那个是——”


 波野は動揺した。「それは私にはちょっとわかりかねます」

波野动摇了。“我不太清楚这件事。”


「わからないとはどういうことですか。試算表は経理課で作成するはずです。あなたがわからないなんておかしいじゃないですか」

“不清楚是怎么回事?试算表应该是会计科做的。您不知道这也太奇怪了吧。”


「それはそうなんですが、融資の件は、社長と税理士で相談していますので——」

“的确如此,不过融资的事情,是总经理和税务师商量的——”


「では、領収書の管理はどなたが?」

“那么,收据是谁在管理?”


 波野の言い訳を遮って、半沢は話を変える。

半泽打断波野的狡辩,转换了话题。


「は?」

“啊?”


「領収書は経理部で整理していらっしゃいますよね」

“收据是您这个会计部门整理的吧?”


「ええ、そうですが……」

“是这样没错,不过……”


「じゃあ、法人税を支払った領収書を見せてください。前にいただいているコピーと照合しますから」

“那么,请让我看看支付了法人税的收据。因为我要和之前得到的复印件对照一下。”


 波野はぐっと押し黙った。

波野一言不发。


「ええと、税務関係の領収書だけは税理士事務所で預かってもらっていまして、その——」

“那个,只有与税务有关的收据是由税务师事务所保存的,那个——”


 申告書の表には、西大阪スチールの顧問税理士事務所の名前と電話番号が記載されている。

申报单的表格里,记载着西大阪钢铁的顾问税务师事务所的名字和电话。


「じゃあ、この場で税理士事務所にかけましょうか」

“那我现在就给税务师事务所打电话吧。”


「ちょ、ちょっと待ってください」

“请,请您等一下。”


 慌てた波野を睨み付けた。

半泽瞪了一眼慌张的波野。


「これ以上、シラを切るのはやめましょうよ、課長。粉飾でしょ、これ」

“您还是别揣着明白装糊涂了,科长。这是假账吧。”


 波野はうつむいたままこたえなかった。

波野低着头默不作声。


「東田社長から口止めされてるんですか」

“东田总经理封了您的口吗?”


 ぴくりと首筋辺りが動いたが、なおも波野は黙っている。きくまでもなくそんなことだろうとため息をついた半沢は、「これだけ証拠があるんですから、波野さんが黙っていたところで、同じですよ」と諭すようにいった。

波野脖子周围抽动了一下,不过他还是一言不发。半泽叹了口气,这种事情根本不需要问,告诫般地说道:“有了这样的证据,就算您不说话,结果还是一样的。”


 波野のから西大阪スチールが置かれている状況を説明する言葉がこぼれてきたのは、 それからしばらくしてからだった。

从波野口中透露出有关西大阪钢铁状况的说明,是那之后的片刻。


「実は、主力の新日本特殊鋼からの受注が激減しておりまして……」

  “其实,我们从主要客户新日本特殊钢那里得到的订单突然减少了……”

最后编辑于:2015-07-21 12:15

本帖来源社刊

分类: 日语
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